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肩書よりも、Whyを知りたい。

よく「なんて紹介すればいいですか?」とか、「肩書はなんと表記すれば?」なんて言われたことはないでしょうか。もちろん私は多々ありますw もちろん求められていることの文脈に則って、この肩書でお願いします…ということにするのですが。(結局、こういうときに必要とされている肩書って、発言する人ととしてそのことに詳しいとか当事者として語ってますよという記号ですよね)

一方で、現実はそんなにシンプルではありません。同じ人間だって、複数の仕事、複数の役割を持っているのが当たり前。さらに家庭での役割や仲間での役割、趣味でやっていること、地域でやっている…と複数の顔を持っています。

そんな中で、自己紹介として自分を表すときに「肩書」だと、一面しか見えなくなります。自分を知ってもらうときに、肩書で切る取る前に、人生のテーマだったり、自分が取り組んでいる理由(=Why)を語ってもらい、その上で実践していることを羅列してもらったほうが理解が進むと思っています。

自分の場合だったら、肩書として株式会社空気読みというふざけた名前の会社を経営しているとか、手書き地図推進委員会というおじさんたちが食べ歩きをやっているだけと思われる会社の役員をやっているとか、某航空会社の会員誌の編集長をやっているとか、去年はCDのプロデュースまでやらせてもらったとか...もうなんだかわからないですよね。。。

そんなことより、「"その他"の選択肢を提示する、というテーマで、世の中の当たり前(=固定概念)から自由になるための選択肢を提示するのがライフワーク。価値があるのに埋もれているものに補助線を引いて見せることで、必要としている人に届けたい。こんなにおもしろいものや、おもしろい生き方があるのに、それを知らないのはもったいない。当たり前の生き方以外の選択肢を知ることで自由になることってたくさんありますよね?」とWhyを話したほうが、この人は何を目指しているのかの根っこが見えて、その後に話す各種仕事の枝葉が理解しやすくなると思います。

と、こんなエントリーを書いたのは、自戒の念であり、自分の自己紹介を再定義するためなんですけどねぇ。どうでしょうか?みなさんも他の人のWhyから知りたくないですか?

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株式会社空気読み代表。コンセプト設計・企画・実践をやっています。興味:依存しない生き方/その他の選択肢/クリエイティブ都市/メディア/コミュニティ 自由大学脱藩学教授 著書:「空気読み」企画術/前に進む力/顧客に愛される会社のソーシャル戦略 手書き地図推進員会