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色んな本が結びついて今テンションがバーストしています

エーリッヒ・フロム「愛するということ」
夏目漱石「僕の自由主義」
橋爪大三郎・大澤真幸・宮台真司「おどろきの中国」
太宰治「人間失格」
ユアン・マクレガー主演「誘惑の荒野」
そして、乃木坂46

ここら辺が今、「宗教」「愛」という点で色々結びついて(いるように感じて)きました。

ウィトゲンシュタインの哲学も、これらを語る前提というか、これらを語るための仮定を設ける前の価値観として作用してきています。

こういう状態って、自分の中に既にある知識・経験・信念に大きく依存する事で自分の都合のいいように解釈してしまう「確証バイアス」に陥る可能性が凄い高くなるので、怖さもあるのですが、
その分、体系されていく快感と好奇心からの興奮もあります。

人間を味わってますよ、今。

面白くなってきた。

最近色々あるし、余計眠れない。

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