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2020.10.21.wed.天秤座29° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

今日ははるばる遊びに来てくれた友人2人とお泊まり。
「新しい生活様式」のホテルの宿泊やビュッフェはなかなか大変だなぁ〜、と思いつつ楽しんでいます。

天秤座29°「すべての知識に橋をかけようと模索する人類」
抽象度を上げて「普遍的な知識」を探求する
葛藤の度数

私のアセンダントのサビアンです、生まれながらに葛藤を抱えてる。アセンダントは自分でも周りも気づきやすいから一見その人らしさに見えるけれど、ペルソナとも言われていますし、下記のサイトではこうも書かれています。

人生のはじまりであるアセンダントとは...

自己の構築に必要な要素を指し示すので、ある意味自分に一番欠けている要素。
「とりあえずASCのサインの性質を20%くらい持たされて、残りの80%を人生の中で獲得しなさい」という感じ。

ということです。同じサイン(12ハウス)に木星と土星と冥王星があるから、一気に拡大できたかと思ったらつまづくポイントでもあり、なかなか安定できている気がしません。
星読みの方向性もあちこち行ってますし。
まぁそれだから「橋を架けようと模索」してると言えるのかもしれません。あらゆることが学びだと捉えて、感情に巻き込まれすぎず粛々と知の探究を進めていくこと。

さて友人とは前の職場の同僚で、現状の話を聞くことになるわけですが、イメージを共有できていなくってめちゃくちゃ苦しい思いをしてたけど、感情的になりすぎてた部分もあったなと反省もあり。それは蟹座の火星を持っていることにも起因するのかもしれませんが、内側があまりにも脆すぎる...内に籠らず外の硬い甲羅で守り抜くことを意識する必要があるのかもしれません。
それがペルソナでもあって、風のようにさらっと受け流せる性質を使ったらいいのだと思う。個人天体に風を持たない私にはちょうどいい。

時代の追い風も感じつつ、獅子の鎧も蟹の甲羅も軽〜くバージョンアップしたいです。

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