見出し画像

【まとめ】運用型広告の3つの機能

運用型広告とは


まず初めに、広告は大雑把に分類すれば「純広告」と「運用型広告」の2種類のカテゴリーに分けられます。

純広告とは、特定の媒体の広告の枠に対して、既定の料金を支払うと掲載が確実に保証される広告のことを総称します。テレビやラジオ、新聞や雑誌に掲載されている広告は純広告ですね。

一方で運用型広告は、特定の広告枠に表示させるためのオークションが発生します。リアルタイムで入札単価やターゲティング、広告文を仮説検証し最適な組み合わせを計ることが出来るのが特徴です。

リスティング広告と聞いて頭に「?」が思い浮かぶ場合は、GoogleやYahoo!で検索した時に一番上に表示される広告のことだと想像してみると分かりやすいかもしれませんね。

運用型広告は効果の高かったターゲティングや広告文に予算を重点的に配分することが出来るため、純広告よりも広告費用対効果(ROAS=Return on Ad Spend)が高いのがメリットです。一方で、常に仮説→検証を繰り返すので、掲載して終わりではなく、常に管理画面や人と向き合い「その仮説は正しかったのか?」と考え続ける必要があります。仮に成果の出る広告文を発掘したとしても、ずっと成果が続くとは限りません。

なかなかハードルを上げてしまいましたが、運用型広告の機能はシンプルに入札・ターゲティング・クリエイティブの3つだけです。それでは順番に見ていきましょう。

1.入札(Bidding)


広告の掲載はユーザーが検索するたびに毎回リアルタイムでオークションが行われており、広告ランクに基づいて掲載順位が決定します。広告ランクとは大雑把に言うと入札単価×広告の品質で算出されると考えられています。運用型広告では入札金額を調整することが可能です。

Google 広告はオークションのたびに、参加しているすべての広告の広告ランクを算定します。広告ランクは広告の表示可否や掲載順位の基準となるスコアで、通常は広告ランクが高い順に上位の広告枠が割り当てられます。

Google 広告 ヘルプより一部抜粋
https://support.google.com/google-ads/answer/1722122

※RTB(Real Time Bidding)に関しては後ほど追記
※掲載順位のロジックに関しては後ほど追記
※広告の品質≠品質スコアに関しては後ほど追記

2.ターゲティング(Targeting)


運用型広告のターゲティング機能は各媒体が保有するデータを用いて特定のユーザーや配信面を選んで配信することが出来る機能です。ここでGoogle 広告のターゲティング名を挙げてみましょう。


配信面を限定するターゲティング
・トピック
・コンテンツキーワード
・プレースメント

を限定するターゲティング
・ユーザー属性
・アフィニティカテゴリ
・カスタムアフィニティカテゴリ
・購買意向の強いユーザー層(インテント)
・カスタムインテント
・類似ユーザー
・リマーケティング
・カスタマーマッチ

その他のターゲティング
・曜日、時間帯の指定
・地域の指定
・デバイス

そのターゲティングが配信面に焦点を当てているのか、特定のに焦点を当てているのかの2軸で考えると頭の中が整理されやすくなります。

※詳しいターゲティングに関しては後ほど追記
※ディスプレイネットワークのターゲティングに関しては後ほど追記


3.クリエイティブ(Creative


画像・動画・広告見出し・説明文・リンク先を総称してクリエイティブと呼びます。広告主はクリエイティブを仮説検証し最適な組み合わせを計ることが出来ます。
個人的にはCTRやCVRの高いクリエイティブを発掘できた時こそ「なぜそのクリエイティブの成果が良かったのか?」を徹底的に言語化する必要があると感じています。

おわりに

最後まで読んでいただきありがとうございました。いいなと思った方はSNSでシェア&Twitterアカウントをフォローしていただけると嬉しいです。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます。励みになります^^
5
一緒にアカウントをつくってそだてる。ビジネスに花を咲かせる。をモットーに広告代理店で働いています。このブログは勉強用の記録。|運用媒体:Google 広告 Yahoo!広告 Facebook LAP
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。