見出し画像

キンドリルが Cognitive サービス・デスク市場のリーディング・カンパニーに選ばれました

なかなかうまい訳ができないのですが、Nelson Hall というアウトソーシング関連のアナリスト会社が発表した "Cognitive & Self-Healing IT Infrastructure Management Services - Cognitive
Service Desk Capability market" のマーケットリーダーに、キンドリルが選出されました。
自律的で自動修復を実現化したITインフラのマネジメント・サービスとでも言えましょうか。説明を読むと、デジタル・ワークプレースとサービス・デスクが中心となっています。
詳細な分析レポート(英文)は、以下のリンクをご参照ください。

https://lnkd.in/e7qhbfb8

キンドリルがご提供しているサービス・ポートフォリオのうち、デジタルワークプレース(Digital Workspace Services (以下DWS))がこれらのサービスをご提供しており、今回の Nelson Hall 社のレポートの2つの評価軸である

・どれだけ早く、ユーザーに利益をもたらすか
・お客様の将来のご要望にも応えられるか

の点から高い評価を受け、業界のリーディング・カンパニーに選出されたものです。

レポートの説明では、弊社のサービス・プラットフォームである Kyndryl Bridge に触れ、その堅牢さと優れたパフォーマンス、ワークプレースやサービス・デスクの自動化、セキュアでかつ使いやすい点、高度な問題分析やセルフサービス能力が評価されています。
そこでは、キンドリルのサービスだけではなく他社の様々なワークプレース、サービス・デスク関連のサービスとも連携し、現場で発生する様々な問題や課題に対する知見が、大幅に自動化されて提供される仕組みとなっています。

コロナ禍を経て仕事場がオフィスからあらゆる場所へとさらに広がり、また DX推進の中で従業員の皆様の満足度を上げるために従業員体験 (Employee Experience (EX)) の改善が必須となっている今こそ、ワークプレースとサービス・デスクにはこれまで以上に迅速で高品質なサービスの提供が求められていると思います。
キンドリルの DWS チームがご提供する各種オファリングを、どうぞご検討下さい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?