ココのヒト　|つるかなこ

こんにちは🌱

いろんなご縁で
アスノタネ。に出会い、
農業とそれを取り巻く魅力に
どっぷり魅了されています

つるかなこ　です。
水流が苗字でかなこが名前です
中々読んでもらえません
名前は平仮名で、妹2人とお揃いです
両親含め5人とも
名前の最後に『こ』がつきます
家族ならぬ『こ族』です　
なんちて

写真の1番右端の人間です

少しわたしのことと、わたしとアスノタネ。
についてお話ししたいと思います
お時間あったら目を通していただけると
嬉しいです

◉基本情報
◉アスノタネ。との出会い
◉一言

◉基本情報

生まれも育ちも鹿児島市の
大学４年生です
看護について学んでいます

好きなこと・ものが多いです
ディズニーの生み出すコンテンツ全て
バンド、お笑い、映画にドラマ（詳細は割愛）
美味しいもの巡り
楽しいことやワクワクすることが好きです

旅をすることもそのひとつです
ここでわたしの旅の五箇条を少し
紹介させてください

1.心が震える新しい景色に出会う
2.その土地の美味しいものを最大に味わう
3.そこに住む人の生活を感じる
4.歴史を五感で学ぶ
5.ひとつ一つの出会いを大切にする

大切にしていることを通して
わたしという人間が
少しでも伝われば本望です

面白いという感情に忠実に
飛び込んでいくことを楽しむようにしています

夢は
『支援する側とされる側がWIN-WINな社会』
を実現することです
小児を対象とした看護や
生活の見える場で看護をすること、
国際保健、障害福祉の観点から
それを叶えたいと思っています

さらっと大きなことを言ってしまっていますが
想いはまず言葉にすることが大事とも聞くので…

ざっくりとしていますが
わたしはこんな人間です

◉アスノタネ。との出会い

良い化学反応が起きる気がした

これがアスノタネ。との出会いです

突然ですが皆さん『かごっまふるさと屋台村』
をご存知ですか？
鹿児島中央駅前のあの賑やかで
あったかい場所です
のんかたにもランチにもぴったりな
おもてなしで
人との出会いをも生み出してしまう
あの場所です

県民にはもちろん他県民にも愛されていながら非常に残念なことに12月で
閉まってしまうことが決まっている屋台村
何かできないかなと村長さんたちが考えている
ということを色んなご縁で耳に挟んだのが
始まりでした

わたし1人では何も生み出せない
でも
何かおもしろいことをしてくれそうな
人は知っている

これがアスノタネ。との出会いでした

数ヶ月前の屋台村さんと
アスノタネ。のメンバーとの
ミーティングの時は
まさか自分が
桜島に農業しに通うことになるなんて
思ってもいませんでした

COVID-19の影響で
こんなに世界が変わるとは
予想もできなかったので
当初抱いていたイメージとはまた全然違う
アスノタネ。×屋台村さんの形になっています

でも目的が一貫していれば
なんの問題もないはずです

たくさんの温かいサポートをいただき
たくさん意見を交わしながら
チャレンジしている途中です

それにしても
いくら自然やアウトドアが好きだとはいえ
“農業”には
やってみれたらいいなあくらいにしか
考えていなかったわたしが
どうして桜島のあの畑に通うのか
自分でも不思議でなりません

きっと魔法にかかったのだと思います

お世話になっている
農家さんファミリーがかける
初対面のわたしをも包み込んで
居心地が良いと感じさせてくれる魔法に

農作業のひとつひとつの過程に意味があって
学びが尽きず
野菜たちがどんどん愛おしくなる魔法に

鹿児島を盛り上げたい
おもしろいことをしたいという
純粋な気持ちで動いて
バカなふりも賢いふりもしなくていいと
感じさせてくれる仲間がかける魔法に

こんなわけでわたしは
未知の体験をしに
桜島に旅行に行っているのです

以上が
アスノタネ。とわたしのお話です

◉一言

いくらAIが発達したといっても
結局は人を動かすのは人であって
人との繋がりが全てだなあと感じています

アスノタネ。のファンの1人として
中の1人として
楽しんで恩送りできていったらいいなと
思っています

ここまでお付き合いありがとうございました
ではでは