観光じゃない、学びのある旅を。さとのば大学 Learning Journey inゴールデンウィーク
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観光じゃない、学びのある旅を。さとのば大学 Learning Journey inゴールデンウィーク

”観光じゃない、学びのある旅がしたい!”
”地方に行ってみたいけどつながりがない!”
”ゴールデンウィーク、なにかしたい!”

※こちらのお申し込みはすでに終了しています

そんなみなさんに、2泊3日の「Learning Journey」を企画しました!

7つのおもしろい地域から自分の行きたいまちを選んで、価値観を広げてくれる人に出逢える旅です。

視野を広げたい高校生も、GWになにかしたい大学生も、転機のきっかけがほしい・気分転換をしたい社会人も大歓迎です!

※2021年夏にも開催した「Learning Journey」の2回目です。コロナウイルスの感染拡大で前回参加できなかった人、予定があって諦めてしまった人もぜひ!(夏の募集記事はこちら


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今回はこの3つをテーマに、この旅を企画しました。

① ”まち” を見る視点を得られる
②視野を広げてくれるひとと出逢える
③自分と出逢い直すことができる

家族や友達、学校・職場の人などと普段の生活を送っていると、びっくりするような生き方をしているひとに出逢うことは少ないのではないでしょうか。

生まれ育った環境や、同じ場所に所属しているなど、知らぬ間に自分と近い価値観のひとたちと過ごすことが多いはずです。

それも居心地がよく、帰る場所があることも大切ですが、同質性のなかにいると「自分」というものはなかなか見えにくく、意識しないと自分の視野を広げるような価値観と出逢うことは少ないと思います。

しかし、今回の旅では、まちを案内してくれるコーディネーターのひとも、まちで出逢うであろう学生や大人も、もしかしたら少し変わって見える、普段出逢わないような生き方や働き方をしているひとが多いと思います。

そんな一見「自分とは違う」ひとと出逢うことで、逆に「自分はどんな人間なのか」が、じわじわと見えてくるかもしれません。


そして、みなさんはどんな "まち" が好きですか?

「地方と都市」という分け方が当たり前のようにされますが、実は、「地方と都市」という二元論では語れない、多様な切り口とグラデーションが "まち" にはあります。

実際に "まち" を見て感じることは人それぞれ。ただ観光をして名所を見るだけでなく、抱いた感想を持ち寄り、参加者と一緒に互いの視点を共有しあえることも、この旅の醍醐味です。

旅と対話を通じて、いままで気づかなかった自分の視点や価値観に出逢ってみると、「自分はどんな "まち" が好きなのか?」という問いに、もう一歩解像度の高い答えを持てるようになるのかもしれません。

▼オンライン事前学習
4/21(木)20:00-21:30

▼2泊3日ツアー:好きな地域をお選びください。
①4/29,30,5/1 

秋田県五城目町、宮城県女川町、福島県南相馬市、岡山県西粟倉村
②5/3,4,5
北海道名寄市、岐阜県郡上市、京都府南丹市

▼オンライン事後学習
5/6(金)20:00-21:30

▼参加費
学生:5,000円(税込)
社会人:15,000円(税込)
※学生優先のため、社会人枠は10名限定とさせていただきます。
※地域での宿泊代・食事代は別途、現地で15,000円~20,000円程度かかります。交通費も別途、交通手段と地域によって異なりますがかかります。
※旅先までの交通費は含みません。

▼対象
高校生以上(旅の趣旨に共感してくださる方!)

▼締め切り
4/8(金)23:00

▼地域
7つの地域から選べます。
(北海道名寄市、秋田県五城目町、宮城県女川町、福島県南相馬市、岐阜県郡上市、京都府南丹市、岡山県西粟倉村)
※地域ごとに定員があるため、ご希望に添えない場合もございます。

▼申し込み方法
以下のフォームよりお申込みください
https://forms.gle/gMDrwkfFeLhjL9hCA

▼お問い合わせ
さとのば大学事務局(株式会社アスノオト)
MAIL:satonovainfo@satonova.org

この「Learning Journey」は、2泊3日のツアーだけでなく、オンラインでの事前学習と事後学習もあります。事前学習では、旅への心構えや、まちを案内してくれるコーディネーターのひとたちとの関係性づくりをします。

事後学習では、他の地域に行った参加者のひととも「自分が行ったまちはどんなまちだったのか」話してみたり、 旅での気づきや学びをシェアしたりします。

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具体的なツアー内容や、見学先や体験内容は、行く地域によって異なります。温泉施設に泊まれる地域や、森山登山ツアーができる地域、演劇が体験できる地域もあります(!)

各地域のプログラムの詳細はこちら


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今回の旅先である7つの "まち" を詳しくご紹介。

「聞いたことのない地域が多いのはなぜ??」
「どうしてこの7つの地域なの?」

ぜひその理由を探るべく、読んでみてください!ハッシュタグもついているので、気になるワードで旅の行き先を選ぶのもよいかもしれません。自分のピンとくる場所を選んでみてください。

1.名寄(北海道)

名寄(なよろ)は、北海道の北部にある人口26,000人の街。適度にイナカで適度にマチ。「まちづくり」の余白もたくさんあるから、アイデアが湧き出てくるかも。あなたの「好きなこと」を話すだけで、街に貢献できちゃうかも?!まずは、あなたの「やってみたい」を聞かせてください!
#商店街活性 #コミュニティスペース #大学生  #教育 #スポーツ×まちづくり #SDGs #まちづくり

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2.女川(宮城)

震災後、当時30〜40代の世代が中心となって、「口説ける水辺のある町」をコンセプトにまちづくりをしてきました。始発駅の女川を降りると、海が見える商店街が広がっています。さんまやホヤなどの新鮮すぎる海鮮を食べながら、気づいたら町の人達と仲良しに。一度女川を訪れれば、あなたも女川の人とご飯の虜になること間違いなし!新しいことに挑戦したり、地方の暮らしの豊かさを体感する場所にぴったりの町です。
#地域づくり #東日本大震災  #復興 #あたらしいスタートが世界一生まれる町 #口説ける水辺のあるまち

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3.五城目(秋田県)

あきたこまち、秋田犬、なまはげと言えば…秋田!
そのなかでも異彩を放つのがこの五城目町。住民参加型で生まれた五城目小学校新校舎や、多拠点教育を実現する小中学生の「教育留学」、大学・研究機関の集う廃校オフィスに、0歳から100歳以上が集う五城目朝市。そして、この地に生きる人々、里山から源流域の自然環境も忘れちゃいけない。人も、自然も、文化も、全てが遊び・学びの素材。生き方が多様化し続ける今、これからの学びについて私たちと一緒に考えてみませんか?
#遊び #世界で一番こどもが育つ町 #越える学校 #教育フリースタイル #500年続く朝市 #高齢化率トップ #ものづくり #共創・協奏・狂走 #野性

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4.南相馬(福島県)

JR常磐線小高駅に降り立つと、駅前通りに広がるのはよくあるド田舎の風景。ですが、その風景を色んな視点から見てみると様々な謎が浮かび上がってきます。「なぜ家と家の間に歯抜けのように空き地があるの?」「馬のモチーフばかりあるのはなぜ?」「駅務室でゲームしてる高校生がいる!?」まちをみる視点を変えてみると、実はユニークな地域の姿が浮かび上がってくるかも。
#コミュニティ #起業 #コミュニティづくり #ゼロからのまちづくり #海 #馬

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5.京都南丹市

都市部からやって来たらなりゆきで突然、羊を飼うことになってめちゃ可愛がっている人。移住してきた女性たちは、わいわいとツリーハウスをつくりはじめた。とにかく川のごみをきれいにしないと下流の京都市や大阪に迷惑がかかると、みんなを誘って川ゴミ拾い大会を始める人。子育て中のママはどうしても孤独感におそわれる。次のママたちにそんな想いをさせないために、ママのための場づくりをする先輩ママ。はたまたそんな「ことはじめ」をお手伝いをするための相談センターをつくる人。地域の課題があればあるほど、それを解決しようと動き始めるひとがいる。行政だけに頼らない、自分事で「ことはじめ」。そんな南丹市の人たちに会いに来てください。
#日本一のいなかが実は京都にある #ことはじめのメッカ南丹市 #N起業 #だれにでもできることがある #その仕事ゴミ拾いより価値あるか

南丹交流


6郡上(岐阜県)

日本三大清流の一つ長良川が町のど真ん中を流れ、高さ13mの橋から川へ飛び込む子どもたち。夏には朝まで徹夜で踊り続ける『郡上踊り』が有名でご存知の方も多いのではないでしょうか。そんな源流域の大自然と遊びと暮らしが統合されたような地域です。郡上市の魅力は、かっこいい大人が多いこと。新しいものを生み出す人たちは皆、この土地や地域を心から尊敬し、ほしい未来に共感した仲間達と、遊ぶように事業を生み出しているように見えます。誰でも輪に入って踊れる郡上踊りのように、郡上ではみなさんの挑戦を大歓迎です!ぜひ一緒に遊びましょう!!
#遊び #森 #源流 #川 #踊り #白山信仰 #持続可能な社会 #身体性 #精神性 #生き方 #共同体 #農業 #狩猟 #まちづくり #教育

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7.西粟倉(岡山県)

ベンチャー企業の「ベンチャー」ってどういう意味でしょう?あなたの人生に「ベンチャー」はありますか?西粟倉には、あふれています。起業家たちが集い、自分たちの手で仕事を作り、育てていく。100年後の子孫のために木を植え続けた村。人口1500人ほどの村の1割は移住者です。常に挑戦する村で、「venture:思い切ってやってみる」という意味を体感してみませんか!
#地域教育#学びのプロデュース#持続可能な社会#ローカルベンチャー##森林活用#手仕事 #ものごとの根本から考える #コーディネーター #子ども  #生涯学習 #居場所づくり

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Learning Journeyでは五感を使って学びや気づきを得ることができました。自分自身との対話やマチの見方、社会全体の見方、自然との対話、町民との対話.、そのマチの名産品を食べる、実際に触れてみる... learningjourneyで発生したすべての事象に対し、五感をフルに使い2泊3日とは思えない凄く充実した時間を過ごせました。learningjourneyで得た学びや気づきは今でも役立っています。(当時大学1年生参加者)


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今回の旅は、「さとのば大学」が主催しています。

「さとのば大学」とは、オンラインでの学びと地域でのプロジェクト実践を通じて、自分について知り、地域に触れ、自分としてそこで何がしたいかを考える学びの場です。週3回のオンライン講義で全国に散らばった仲間とつながりながらインプットと対話を深め、地域で自分のやってみたい!をかたちにします。

今回は、そのさとのば大学のプログラムをぎゅっと凝縮して2泊3日で体験できるので、さとのば大学に興味があって、まずは体験してみたい、という方にもおすすめです。

とはいえ、自分のやりたいことと地域の課題が重なりのなかで生まれる「マイプロジェクト」づくりは、1か月半の短期集中コースや半年コースでしか味わえないので、もっとがっつり地域で暮らして実践をしてみたい、という方はホームページをご覧ください。

そして、2021年4月からは、「ネットの大学 managara」さんと連携し、通信制大学で大学卒業資格を取りながら、さとのば大学を受講する、ダブルスクールを基本とした4年制の「さとまなプログラム」を開講しています。高校生や、大学生で転入希望の方はぜひこちらもチェックしてみてください。

コロナで閉塞感を感じる時期ですが、こんな状況のなかでもできるかたちで外に出て、学ぶ機会となればと思います。みなさんのご参加をお待ちしています!


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さとのば大学 |4年制「さとまなプログラム」22年度生募集中
オンラインで講義を受けながら、日本の地域を巡る「さとのば」大学です。 2021年4月にネットの大学 managaraと4年制「さとまなプログラム」を開講しました👏 📝卒業生インタビュー 📝さとのば週報 📝イベント情報 などを発信します🐤