Asuma Uno

1998ー 青森でお茶を淹れている人です。「孤独」を探求/追究しています。https://twitter.com/asumauno
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「独りでいること」を選ぶのは。

自分の中で完結させることができないもどかしさを抱えながら文字を打つ。穿った思考が次々に湧いてきて、時々「そうとは限らないよね」とどこかから声が聞こえてくる。うる...

11時30分、部屋の天井を見上げて悲しくなった。

どうしようもなく悲しくなるときが、ある。 毎回突然すぎてびっくりするんだけど、視界がぼやっとしてきて自分が分離していくような感覚になる。「うわあ、なんだこれ!」...

目に見えないところに追いやったって結局「在る」ことに変わりはない。
それに、見ないようにするだけでも相当な労力がかかる。
良いことは、あまりない。

ある意味「人間らしい」こと。

誰かと1対1で向き合うのがこわいと感じる。 良いところも悪いところもすべて見られてしまうような気がするから。 自分を好きになれなかったり、自分に自信をもてなかった...

降らない雪が、記憶を美化する。

今年の青森は、不思議なほどに雪が降らない。今日も一日雨が降り続いていて、もう春が近づいているのだろうかと思わずにはいられないほどに。窓から見えるきらびやかなイル...

あの日飲んだココアが忘れられない。

ひとのぬくもり、ゆるやかなつながり。 この原体験は、あの日のココアだと思う。 *** 中学3年の冬。 部活のない学校終わりに、雪がしんしんと降る道を一人で歩く。 ...