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令和の弔い方 〜こんなの待ってた〜 |終活・エンディングノート・大阪

こんにちは!
大阪で活動している
楽しく生きていくための終活ライフケアプランナー 吉原明日香です!


今日はめっちゃオシャレな霊廟(れいびょう)のご紹介です!

それでは、私の「仏壇と弔い方」についての考えとともにどうぞ〜

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最近は弔い方にも選択肢が増えに増えて、葬儀1つとっても様々な形があり、
さらに葬儀後の供養でも、お墓の種類から墓じまい、自然葬、手元供養などなど、ありとあらゆる形があります。

とはいえ、葬儀や供養の形はなんであれ、大切なことは昔から変わらず

『故人を弔う気持ち』

だと、私は考えています。

だから本来、弔い方は個人(や家庭)の自由で良いと思うんです。


私は以前、【祖母の仏壇を任されなくてホッとした】という内容の投稿をしました。
その理由の1つは


仏壇の主張が強すぎる


ということでした😂

重いし(重量)
新居の雰囲気に合わないし
大きくて置く場所がない


…これって結構、私だけじゃなくて多くの現代人(特に50代以下)に共感してもらえることだと思うんですよ。

住居の形や家族の形、葬儀の形まで時代に合わせて変化してきているのに、仏壇って

オレ、仏壇!!

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って、譲らない感じ、しません??😂笑



もちろん今は仏壇も様々な形が発売されています。
それは小さくて軽量で、インテリアに馴染むものから、そもそも見た目が仏壇に見えないものまで。

ペット用の仏壇仏具もめちゃくちゃ充実しています。

私はある程度市場に出ているものを一通り見たうえで、もっと、若い世代(もちろん高齢の方も)でも、身近で、そして目に見える形で弔うことができて、来客があっても隠さずにすむような物があればなぁ🤔と思ってたんです。

そんななかで出逢ったのがこちら、 Freate様の霊廟(れいびょう)です。

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まず、見ただけではこちらが何かわからないでしょう?!(※褒めてます😂)

こちらの霊廟には、遺骨はもちろん、思い出の物など何を入れても良いそうです。
さらに人間でもペットでも😲!!

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木製の方の実物を触らせていただいたのですが、何とも言えない、ストレスのない触感、手のひらで包み込めるサイズで、気持ち良いんです。
ウチの子どもたちにも触ってもらったのですが、1番リアクションがあったのが触感でした。ツルツルしてるけど、冷たい感じはしなくて、つい撫でたくなるそうです。
いつも騒がしく物の扱いが雑な下の子👦でさえ、ずっと優しくゆっくり撫でてました。

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これは良い😍

カジュアルに、
インテリアに馴染んで、
なんならオシャレに!

という願望を持った若い世代でも、積極的に、そして普段の生活のなかで、供養や弔うことができると思いました。

もちろん昔から受け継いできた弔い方も素敵で意味があるので、否定するわけではありません。
弔い方の選択肢をまた1つ増やしてみる…という感じでしょうか☺


私の感情的な説明では、きちんとした商品の説明になっていないと思うので(笑)、ご興味がある方は、ぜひFreate様のショップ→ https://freate.base.shop/ をチェックしてみてください☺️

きっと今までの仏壇仏具の概念を良い意味で覆されると思います☺️



※私は普段PR活動の様なことはしておりません。また企業様からの商品紹介の委託もお断りしております。
今回はシンプルに私がイチ消費者として皆様に知って欲しい商品だと思ったので、Freate様のお許しをいただき投稿させていただいた次第です。


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