月太陽コンジャンクション
アスペクトシリーズ。
本日は、月太陽コンジャンクションについて。
月は私生活。
太陽は公的な自分。
太陽は仕事ともいえる。
月と太陽がコンジャンクションということは、私生活と仕事が一体化してる。
私生活が仕事。
家で自営してるとか、職場で寝泊まりするとか。
それに近い状態とか。
天秤座で月と太陽がコンジャンクションなら、いろいろな人と接する仕事してて、私生活もいろいろな人と接するような感じで、公私のパターンが同じに。
さそり座で月と太陽がコンジャンクションなら、特定の人と接する仕事してて、私生活も特定の人としか会わないような感じで、公私のパターンが同じに。
月という内面。
太陽という外面。
月太陽コンジャンクションということは、内面も外面もいっしょに出てる。
ということは、裏表ない人。
月太陽コンジャンクションって、ある意味、楽なんだろうか?
それとも、私生活か仕事か、どっちかが落ち着かないんだろうか?
おそらく、そこは、うまくいってるかどうかにかかってそうですね。
天秤座で月太陽コンジャンクションなのに、全然人と接しないような日々なら、公私ともに調子悪くなるのでしょう。
月太陽コンジャンクションのサイン、ハウスのことをいかに充実させていけるかがカギですね。
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