ハウリング

ハウリングって言葉を思い浮かべることが増えた気がします。
リモートでの会議が増えて、ハウリングとまでは言わないまでも、声の戻りが少し聞こえるときとかがあるんですよね。
そういう時に「いまはエコーキャンセルが出来るからハウリング少ないんだな」とか一瞬思っちゃうんですよね。

で、そのハウリング。
言葉を思い出すたびになぜか毎回犬の顔をイメージするんですよ。
元々が犬に詳しくないせいもあって、「白か灰色っぽい中型ぐらいで種類はいまいちハッキリしない犬」を思い出すんですよね。

これなんでだろうなぁ?と思って少し考えた結果、バウリンガル(犬の鳴き声を翻訳するオモチャ)に似てるからなんだろうなという結論に達しました。
ハウリングとバウリンガル。
文字数違うけど結構似ている。

これで少しスッキリしたな!と思い、じゃあハウリングってどういう意味だろう?と検索してみたら「遠吠え」って意味でした。
うん、まあ、そんなもんだろう、俺の頭の中。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?