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"WalkMe"でできることと導入効果①

こんにちは。アスタリストの中の人です。

本日はWalkMeについてです。

つい先日WalkMeの認定パートナー資格を公式に取得しました。

■WalkMeとは?

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WalkMe社の提供するデジタルアダプションプラットフォームで、米WalkMeは2011年設立、日本法人は2019年設立です。

WalkMeには様々な機能がありますが、特に"ガイダンス"は、Webアプリ内に吹き出しによるガイダンスやガイドを設定・表示することで、アプリの利用経験がないユーザーにも適切なアクションを促すことが可能になります。

新しいアプリをスマートフォンで起動すると説明やチュートリアルが自動的に表示されることがありますが、ああいった機能にイメージは近いです。

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昨今では様々なアプリやサービスに溢れていますので、それらを利用するほうも管理するほうも「日々新しいアプリやサービスを覚えるのが大変…」という感覚は強くなってきていると思いますが、こういったWalkMeのようなサービスを利用することで新たに覚える手間・誰かに伝える手間を削減することができます。

まさに"デジタルアダプション"!

■どんなことができるのか?

過去記事の通りに弊社では企業向け経費精算システム"Concur"の導入支援も行っております。会社の経費精算をWEBワークフローで実施できるアプリケーションですが、今回は"WalkMe for Concur"の認定を取得しました。

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画像は弊社によるWalkMeのサンプル設定です。

Concurにログインすると画面右上などに「プレイヤー」と呼ばれるウィジェットを表示することができます。こちらをクリックするとWalkMeであらかじめ設定されたガイダンスの検索や選択をすることができます。

たとえば、画像の「事前申請の作成・提出(国内出張)」を選択します。

すると…

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・RPAのように自動的に申請の入力画面に遷移

・申請名など入力が必要なフォームについて自動的にサンプル値を入力

・吹き出しによるガイダンスを表示してユーザーアクションを誘導

・スポットライト(特定のWEB要素だけアクティブにする)を動作させて、入力フォーム以外のリンクやボタンを意図的に押させないようにする

・WalkMeの吹き出しにある「Next」を押すと自動的に次の画面に遷移

といった動作をする設定になります。

また、設定で任意のリンクボタンを設置・表示することも可能です。

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Concurの社内マニュアルや旅費・宿泊費の社内規程など、確認が必要なドキュメントを「どこにあったっけ?」と探すストレスから解放されますね。

「ボタンというほどでもないな…」というものについては、「SmartTips」というマウスオーバー時にインフォメーション表示するウィジェットも設定をすることができます。

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さて、簡単でしたがいかがでしたでしょうか?

WalkMe + Concurのデモ動画の視聴は下の画像をクリックしてください。

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こういったガイドを戦略的に配置することでユーザーのストレスや入力ミスを低減することができます。

ほかにも様々な機能がありますが、WalkMeを利用することで以下のような導入効果が期待できます。

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新しいシステムを使い始めることによるドタバタ、異動等によって業務担当者が入れ替わることによるドタバタなどを低減できるのは大きいですね。

今回の認定パートナーの取得により、Concur+WalkMeを導入できるのは今のところアスタリストのみです。Concur以外のアプリケーションについてもどんどん対応をしていく予定ですので、もしご興味がございましたらお気軽にお声がけください。

本日は以上です。ありがとうございました!

スキありがとうございます!
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