マガジンのカバー画像

おうちしごと快適グッズ

76
AssistOnのショップページはこちら→ https://www.assiston.co.jp/
運営しているクリエイター

2020年4月の記事一覧

リモートワーク環境が格段に向上するデスクマット

あなたのデスクワークを快適にするために。書くこと、机を守ること、パソコン仕事のキーボードとマウス操作を快適にすること。そしてサイズと素材、色合いに配慮しました。 ▶️ The Desk Mat デスクの上での「書く」作業を快適にする。そして机をキズや汚れから「守って」くれる。そしてパソコンのキーボードを打つ際の手のひらを優しく保護してくれる。マウスの動きをスムーズにしてくれる。そんな、デスクの作業を快適にするための道具がこの「The Desk Mat」です。 従来のデス

世界で最も薄く、軽量なラップトップスタンド

ノートパソコンを使っていると、視点が下がって、姿勢が悪くなるコシが痛くなる。そんな方のために作られた超軽量、折りたたんで1.7ミリのスタンド。 ▶️ MAJEXTAND リモートワーク環境での作業が増えたことで、外出先やご自宅でノートパソコンを使われている方は多いですが、ノートパソコンで作業をしていて、ふと気づくと、背中が丸まっている。姿勢が悪くなっている。これはノートパソコンを使っている多くの方、誰もが日頃から気づいていることでしょう。 また、「HHKB」など仕事効率

プロジェクトを管理して、仕事効率化

リモートワークの強い味方。同時進行する複数のプロジェクトを管理して、整理整頓するための、新しいワークツールです。 ▶️ WORKERS'BOX 私たちの仕事環境はいつも慌ただしく、たいていは「複数のプロジェクトが同時に進行」している。新製品や新企画の案件、異なるクライアントとの間で、いくつもの事案が1日のうちに行き来しながら、同時に進んでいる。そんなお仕事状況の方は多いでしょう。 そのため、同時進行でプランごとのノートやメモ、資料、図案、試作品、スケジュールリストが行き

音質はそのままに、音量を小さくするイヤープラグ

イヤフォンではありません。音質はそのままに「減音」してくれるイヤープラグです。リモートワークや勉強時の集中したい時にも。 ▶️ VIBES お仕事場所で集中して作業や業務をしたい時に完全に外部からの音声を遮断してしまうことなくお使いいただけるのが、この「VIBES」です。 従来のフォーム素材を使った耳栓は、高周波帯域の音量のみ減衰させ、低周波帯域の音量は減衰させていませんでした。これが従来の耳栓に「音が良くない」と感じていた理由です。 一方、「VIBES」は低域から高

使い慣れた多機能ペンに、スタイラス機能をプラス

タブレット入力ペンが嫌いな方へ。独自素材で、これまでにない滑らかさ。フリクションボールとジェットストリーム多機能ペンに合体して使う新提案。 ▶️ mulch pen stylus tip "SMART-Tip" iPadやタブレットPCで、会議の手書きメモや、アイデアスケッチをさっと取ったり。お絵描きアプリでイラストを描いたり。しかしそれらに必要なタブレット用の入力ペンは、普段使い慣れたペンとは別に用意する必要があり、使ってみたけれど、操作性があまり良くなかったり。結局、

思いついたらサッと一枚、コピー用紙を美しく整えておける専用トレイ

「発想ツール」としてのコピー用紙のために、専用の場所を用意しました。机上ででしゃばらず、必要な時にきちんと1枚が取り出せるように。 ▶️ Paper Server ノートや手帳、スケッチブックよりも自由度が高くて、アイデアのおもむくままにどんどん書き記すことができる。ポストイットやメモパッドよりも描くことができる面積が広く、使い勝手の良いコピー用紙。 そんな「発想ツール」としてのコピー用紙のために用意したのが、この「Paper Server」。思いついた時にさっと取り出

究極にシンプルな、マグネットフックのかたち

使わないときには静かなたたずまい。玄関のドアに、冷蔵庫に、ホワイトボードに。ピタりと取り付けて、自由に使えるマグネットフック。 ▶️ LINE HOOK 使わないときには静かなたたずまい。そんな美しいマグネット式のフックです。 玄関のドアに。冷蔵庫のドアや横に。ホワイトボードに。オフィスやキッチン、リビングなどにあるスチール製のあれこれに。ピタリと貼り付けて、小物を吊り下げておける、便利なフックです。 これまで主張が強すぎたマグネットフックの存在を根本から考え直しまし

机の上で困っていた「付箋」の居場所を作りました

▶️ 簡単にめくれる付箋ケース デスクワークで欠かせない存在なのに、なんとなく居場所が定まらない「付箋」やポストイット。 事務作業をするときはもちろん、本を読むときの大切な目印として。そして新しいアイデアが浮かんだときのメモ用紙として。誰かにメッセージを残したい時に。アイデアをまとめる時にも、発想の道具としても欠かすことの出来ない存在になっているのが我らが「付箋」なのですが、何と無く居場所が定まらない。 そして束が大きい時には目立ちやすく、しかし数が減ってくると書類と書