どっきり

昨日、昼過ぎに自宅を訪ねました。
西東京、中中時間がかかります。
アプリで時間を調べて、マップを開いて前夜から
そんな感じでした。


昼過ぎに着きました。
チャイムを押して、扉が空いて部屋に通されます。
2階に着くと、



「ちゃっちゃらー、ドッキリでした。」




扉を開けて死んだはずの彼が笑顔で出迎えてくれて、

「すいません、嘘でした。」



ずっとそうなのだろうなと思っていました。
そんなことは期待だけであったことを現実が突き放して
思い知らせます。
骨壺に収められた彼は、箱に入れられてしまっていました。


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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。