狂わないといけない日々
今週末はなんだかいろんなことがめんどうになってしまって、やりたいこともあったのにPCもほとんど開かず、アメリカのTVドラマ見だしたら止まらない系のやつをつけてしまったら、ハマってしまって時間を奪われた。というと誰かのせいっぽいけど、これは自発的にそうしてたのだ。他に何もしたくなかった。
思い当たることがあるのは、やっぱり睡眠不足だったこと。
あと、しばらくぶりに会社に行って、要らぬ気遣いしたりもあって、自覚はなかったけれどけっこう疲れていたのだと思う。仕事にスポイルされているのだなあと改めて感じる。
何かを作り出すということは疲れているとできなくなる。
なんということでしょう。
あたりまえのことでした。
思い浮かんだのが、
狂いたくなければ狂わないといけない
という歌詞。
がむしゃらに働くというのは、もちろん生きていくために割り切ってのことだけれども、どうにも狂っていたとしか思えない。
そして、ここ数ヶ月の働き始めてから初めての余裕のあるまいにちにすっかりこころが無防備になっていたのだな。
狂わなくてもいい日が来ますように。
というよりも、するりと、しゃらりんと自然に抜け出せてたらいいな。
ファイティン!
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