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ASPaC2018 in Indonesia

アスパック2018の海外活動第二弾はインドネシア・ジャカルタ。
ジャカルタ名物Trafic jam-交通渋滞。空港から街まで3時間かかることもあります。。しかし今回はなんと30分。幸先の良いスタートです。

今回はビヌス大学と、ブンダムリア大学でアスパック活動を実施しました。


ビヌス大学:大学の分校がJKT48劇場も入るモールにあり、そこで実施。

アスパック紹介をADGIのImadさんが、そしてササダ会長が講演しました。講演はASPaC2018テーマ「Innovation」に繋がる気付きに満ちていました。


ブンダムリア大学:市内の海側にある大きな大学でワークショップを実施。

100名が参加するため、学校の先生、ADGI(下記参照)メンバーもメンターとして参加。学生の皆さんも真剣。ワークショップに沿って、素晴らしいアイデアを多く生み出しました。

商品名を手書きでデザインしたり、新しいシーンを創造したり。インドネシアからアスパックのグランプリを出そう!という声も上がりパッケージデザインの楽しさに触れる1日となりました。


ジャカルタの日系媒体、じゃかるた新聞さんの記事
https://www.jakartashimbun.com/free/detail/41938.html


ジャカルタでの活動は、ADGI(インドネシアグラフィックデザイナー協会)、国際交流基金ジャカルタ、アスパック委員の菅さんを始め、本当に多くの素晴らしい方々の支援が重なり成立しています。心からの感謝を込めて。


Saya dengan tulus berterima kasih kepada Anda semua.
基金ジャカルタ:塚本所長・加藤さん・石橋さん・Dianaさん・Viviさん
ADGI:Imadさん・Aditさん・Inggaさん・Diazさん・Zinniaさん・Regeさん
JTi伊藤さん・Softbank石田さん、インドネシア工業省Gatim局長、binus大学・UBMの皆さんand more! Terima kasih!!!

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