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ASPaC Workshop in 京都造形芸術大学

2016/6/5(日)


ASPaC説明会とセミナーを行いました。
4月にできたばかりのピカピカの新校舎・智勇館で、京都精華大学、成安造形大学との合同ワークショップです。参加者は72名。
まずはじめにASPaC加藤理事より挨拶、そのあと森副会長によるASPaCの説明会と続きます。みなさん熱心にメモを取る姿が印象的でした。
そしてワークショップ開始!

京都造形芸術大学の丸井先生によるワークショップは、既存の商品を徹底的に分析し、その内容から新たなテーマを発見するというもの。ゲームのようにテンポよく隣の人と意見交換をし、向かいの人の商品を分析し、プレゼンしてはまた考え、行きつ戻りつ。商品もシャッフル、頭の中もシャッフル、ほどよくほぐれて来た頃に「Surprise!」なアイデアが見えてきた…!

敢えて熟考する時間を与えず、反射神経で考えを吐き出す。それを仲間と共有しつつ膨らませる。手を動かし続けて見えてくるものを糸口に、新しいアイデアへジャンプさせるというこのワークショップに会場は大盛り上がり。成安造形大学の藤田先生、京都精華大学の峠田先生をはじめ、ASPaC委員が随時サポートに入り学生たちとディスカッション、熱気あふれる時間となりました。

ラフスケッチのプレゼンでは、地元京都を意識した新たな切り口や、トレンドを上手く捉えたアイデア、また普段から不便に感じていることをデザインに生かしている案など、目を見張るものが多くありました。


今回のワークショップで既成概念の壊し方や、画期的なコンセプトとはどこから来るのか?ということを体感できたと思います。学生さんたちが今感じている「リアル」を生かした作品を期待しています。

(ASPaC実行員 三原 美奈子)



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