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【達成】asobi基地小屋を作ろう【クラウドファンディング】

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「asobi基地キャンプ」のホームグラウンド「八木キャンプ場(静岡県川根本町)」近くに、みんなの力で “asobi基地小屋” を建てたい!手作りとなる小屋の、建設資材費、輸送費ほ… もっと読む
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2016年12月の記事一覧

【達成しました!】支援総額、応援コメント【“asobi基地小屋” クラウドファンディング】

支援総額¥373,600 ※1/20 18:00更新 (目標 ¥300,000/達成率 124.53%) 支援者応援コメント■佐々木 幸雄(りさ、みほ) 「asobi基地小屋楽しみです!」 ■倉田智栄 「素敵なasobi基地小屋の完成を楽しみにしています」 ■倉田いぶき 「大好きasobi基地!ガンバレ‼︎」 ■倉田わかば 「キャンプ行くぞ!ガンバレ‼︎」 ■長堀哲也(JOEパパ) 「こども達の夢が込められた、asobi基地小屋の完成、今からとっても楽しみです☆

大人も子どももワクワク!asobi基地キャンプは、やりたいことができる場所!

はじめまして、asobi基地キャストのくりちゃんです。 大学生をしながら、子ども向けにイベントを行ったり、親子の場にキャストとして出入りしたり、と子どもにまつわる活動をしています。 そんな私から、asobi基地キャンプの魅力をお伝えします! 役割は決めません! asobi基地キャンプでは、たくさんの家族が参加します。 でも、それぞれの家族ごとに何かするわけでもなく、それぞれの家族に役割が降られるわけでもありません。 ご飯をつくるひとがいて、子どもと遊ぶ人がいて、火

常識をひっくり返すような “自由さ” と “平等な場所” asobi基地キャンプ。オトナ、小1女子にポップコーン作りを教わる

はじめまして、asobi基地ボランティアキャストのうっちーです。 保育士資格は持っていますが、普段は会社員として働きながら、お休みの日に、asobi基地のイベントに参加させて頂いています。 今まで、0歳部のイベントや、神奈川チームの活動に、関わらせて頂きました。 大雨が降った秋キャンプに参加……子どもたちは? (撮影/森本さん) asobi基地アウトドア部については、2016年9月の秋キャンプに参加したので、今日は、そのことについてお話したいと思います。 asob

娘とやりたいことが違っても、お互いに我慢せず過ごせる!「asobi基地キャンプ」で大満足

こんにちは。asobi基地キャンプのマイペース隊長/キッチン副隊長のゆりえです。 普段は、WEB関係の仕事をしつつ、小学生のママをしています。 ママひとりで道具を揃えてキャンプに行くのは難しい…… asobi基地に出会ったのは、娘が2歳のときでした。 アウトドア部で、初めてのキャンプをしたのが年中さん。 私は父がボーイスカウトの隊長ということで、小さい頃からキャンプが身近なものでした。 娘にも同じような経験をさせてあげたいという思いはありましたが、1人でキャンプ用

やんちゃ過ぎる兄弟に、行く先々で頭を下げる日々……asobi基地キャンプのリピーターになった理由

藤原摩耶です。普段は、病院で、こども相手の仕事をしています。 核家族&共働きで、ファミサポさんや、友人に頼りながら、日々綱渡りの生活を送っています。 友人の誘いでasobi基地キャンプ初参加 友人である、木村芳教・由香里さんファミリーから、asobi基地キャンプに誘われたのは、長男7歳、次男5歳の夏のことでした。 asobi基地キャンプでは、asobi基地キャストが、こどもたちと一緒に水鉄砲合戦したり、ビニールプールにシャボン液を入れて、大きなシャボン玉を作って遊んだ

“オトナもコドモもみんな自由” を認め合える、大きなおうちのような空間「asobi基地キャンプ」

asobi基地キャストのやよいです。 普段は、神奈川県で、森のようちえんスタイルの、認定乳児小規模保育園で働いています。 asobi基地には、2015年の春から関わらせてもらっていて、この春からは、地元・神奈川での開催を増やしていきたい!と、活動中です。 神奈川県は、海と山がすごく近いところが魅力なので。 アウトドア要素の強い活動もいろいろできる!と目論んでいます。 “しなければならないこと” が一切無い、asobi基地キャンプ 『ここはオトナもコドモもすべての人

asobi基地キャンプ・キッチン隊長「レストランも良いけれど……自然の中でのクッキング&食事は、比較できないほど素晴らしい!」

asobi基地キャンプのキッチン隊長 “サユリ” です。 夫、小1のヤンチャ坊主と、都内で暮らす3人家族です。 仕事は家業で不動産業を営み、副業でアクセサリーショップを運営しています。 asobi基地との出会い……保育園の担任が舞ちゃん!息子の保育園時代、3年間、担任だった、小笠原舞ちゃん。 asobi基地の存在を知り、型にはまらない(自由な)遊びがしっくりきて、様々なイベントに参加するようになりました。 図書室で料理本を借りるのが好きな子どもだった私私は、幼い頃か

一人っ子でも兄弟喧嘩できちゃう!?「asobi基地キャンプ」は求めているものがいっぱい詰まった場所

池田 由紀子です。税理士として、中小企業や個人事業の、税務・会計手続きの代行や、経営者のあらゆる悩みについて相談にのり、助言・提案することを通じて、経営のお手伝いをしています。 寂しい?価値観が偏るかも?一人っ子&共働きならではの悩み asobi基地のキャンプに初めて参加したのは、1年半ほど前、「複数の家族で集まって、子供の好奇心を尊重しつつ、キャンプを楽しむ」というスタイルに興味を持ったのが、きっかけでした。 当時4歳(現6歳)の娘は、一人っ子。 祖父母・いとこも、

asobi基地キャンプ初参加で大火傷……でも「また行く!」ときらきらの笑顔。廣渡さんファミリーの場合

こんにちは、廣渡寿子と申します。 フルタイムで働きつつ、7歳男子の子育て中のシングルマザーです。 子どもと外遊びが苦手。でも体はたくさん動かしてほしい……asobi基地には、数年前に代々木公園でのイベント参加者を募集しているのを見つけて、参加してみたのがきっかけで、ちょこちょこ他のイベントにも参加するようになりました。 当時(今も、かな)、子どもと外遊びするのが、とても苦手で。 でもたくさん体動かして欲しいしな、困ったな、と思っている時に、asobi基地を見つけました

アウトドア部ぜんぶ参加!? “超・前のめり” 森本ファミリーが「asobi基地キャンプ」を愛する理由

森本有紀です。4歳(年中・男)、2歳(男)、0歳(女)の、3児の母です。 普段は、会社員で、建築関係の仕事をしています。現在は育児休暇中です。 asobi基地キャンプは、子供たちが輝く場所=最高な子育ての場所asobi基地キャンプとの出会いは、近所に住むママ友がFacebookに載せており、それを読んだときに「なんて楽しそうなの!」と興奮し、ずっと参加したいと思っていました。 私にとってasobi基地キャンプは、「子供たちが輝く場所=最高な子育ての場所」です。 日常が

関わる人は、みんな家族!“asobi基地” のエッセンスをまとめて体験できる「asobi基地キャンプ」

こんにちは!asobi基地ママキャストのフジタ ナツコです。 平日はオフィス家具メーカーでサラリーマンとして働いていて、2016年7月からは、 「Corporate Social Will —社会的価値の共創—」 という新しい概念を実現すべく、未来を創るための事業共創を生み出す仕事に携わっています。 こども2人と向き合えていないかも……焦りを感じていた頃に出会った、asobi基地asobi基地との運命の出会いは、2013年4月、2人目の出産後の職場復帰をしたころ。

超インドア派ママがキャンプにハマっちゃった!誰もが自分らしく関われる「asobi基地キャンプ」の魅力

6歳の息子と、“asobi基地小屋” の図面をすごーーーく嬉しそうに担当した主人と、3人そろってasobi基地に育てられてる《なっちゃん》こと(笑)南 奈津江です。 保育士をしつつ、自宅で運営するカフェで【おやこ】にかかわるいろんな人をサポートする場づくりを、2016年6月からスタートして、日々ワクワク&ドタバタ過ごしています。 asobi基地との出会い息子が1歳半で、転勤先の福岡から東京に家族で戻り、情報とイベントにあふれた東京で、 「息子をどこであそばせたらよいのだ