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Asobicaな人たちに聞いてみた、入社の決め手を紹介します!

みなさん、こんにちは!
Asobicaで広報PRを担当しています、やないです。

Asobicaは、コミュニティ運営を通してロイヤル顧客の育成・蓄積・分析を行う「coorum(コーラム)」をメインプロダクトに、企業の「顧客中心」の経営の実現を目指しています。

Asobicaは、2018年の会社創立から2023年2月で5周年を迎えました。直近1年間で、従業員数は100人を超えるなど急拡大中の組織です。


今回は、Asobicaで働く人たちに焦点を当て、「組織の今」を数字から見てみるとともに、今までどんな経験をしてきたメンバーが多いのか、入社の決め手などを深掘りしてみたいと思います。


数字で見るAsobica

基本データ

まずは基本データからご紹介します。

Asobicaでは、個人・組織のパフォーマンス・バリュー発揮が最大化される働き方・働く場所を、「会社が一律で決めるのではなくそれぞれの個人が責任を持って決められる」ようにしています。
そのため、フルリモートももちろん可能で、北は北海道、南は沖縄まで全国に居住しているメンバーが在籍しています。引き続きAsobicaはリモートでもオフィスでも個人やチームが最高のパフォーマンスを出せるように環境や仕組みの維持向上をし続けていきます。

仕事について

離職率は5年間の平均で5%とかなり低い水準になっています。離職率が低いことはもちろん組織にとって重要なことではありますが、フェーズや目指す方向が変わり、新たなステージに進むのを選ぶことは、お互いにとってポジティブな決断であると考えています。もちろん卒業後も、Asobicaメンバーの今後を応援し続けていきます!

直近1年間でメンバーの紹介で入社した割合は30%、現在24名(うち正社員8名、インターン9名、業務委託7名)のメンバーがAsobicaメンバーの紹介で入社してくれました!(2022年8月〜2023年8月の間において)

(リファラルで紹介してくれた&入社してくれたメンバーについては、今後のnoteでも発信していきたいと思いますので、良ければAsobicaのnoteをフォロー&チェックしていただけると嬉しいです^^)

前職業界・入社の決め手

Asobicaと同じ業界のIT業界出身のメンバーが約半数を占めますが、サービス・コンサルティングなどさまざまな業界出身の方も多いです。入社の決め手として、人・カルチャーに惹かれたという方が圧倒的に多いのが特徴です。

\あの企業出身メンバーも⁉︎/Asobicaな人たちに聞いてみた!入社を決めた理由とは。

直近半年の間で、大手企業やメガベンチャーから入社を決めたメンバーに「なぜ今のタイミングでAsobicaへの入社を決めたのか」を聞いてみました。それぞれのメンバーに話を聞いてみると、今、Asobicaにジョインすると面白い理由がたくさん詰まっていました!ぜひご覧ください!

【1】日本マイクロソフトからAsobicaへ。
マーケティング部 小澤桃子(おざももさん)

入社の決め手は?
Asobicaの事業領域に非常に興味を持ちました。前職で営業の担当をしていたお客様の事業課題に対して、Asobicaならより具体的にご支援できるのではないか?と、とてもワクワクしたのを覚えています。

Asobicaのここが良いぞ!
若手層だけでなく、ミドル層にも新しい挑戦の場を与えてくれます。社員一人ひとりのキャリアや人生を考え、一緒に成長していくスタンスで仕事ができる会社です。

【2】メルカリからAsobicaへ。
人事・広報部 望月達矢(もっちーさん)

入社の決め手は?
【1】事業領域
スタートアップであっても、マーケット自体を共創、業界構造をリデザインし、常識や価値観を変えていこうとしているAsobicaだからこそ、チャレンジしたいと思いました。
【2】ビジネスの成功確度の高さ
事業モデルだけでなく、正しい方針で進んでいること、アサインメントができていること(=人が集まっている会社であること)、そこにいる人たちのモチベーションが高いこと。この3つの変数が整っている会社はあまり多くないので、成功確度の高さを感じることができました。
【3】経営陣・会社のカルチャーとの相性
「人」が良い会社です。明確に差別化ができていると思うので、騙されたと思って一度代表の今田さんに会ってみてほしいですね(笑)

Asobicaのここが良いぞ!
ああでもない、こうでもないと多くの人と話しながら、一人ではできないことを、会社のミッション達成に向けて働ける楽しさがあります。

【3】住友商事からAsobicaへ。
カスタマーサクセス部 米田勝紀(コメダさん)

入社の決め手は?
Asobicaの「人」と「事業」が好きだと思ったから。特に、何かを成し遂げる過程において、メンバー全員が、協力し合って「必ず成功させる」という強い想いを持っていることこそ最も大切と思っています。

Asobicaのここが良いぞ!
トラブルが発生した際、すぐに他のメンバーから自身が経験した類似事例がシェアされていて。困りごとが発生しても他のメンバーに「助けて」と素直に言える空気感は、すごい!と感じました。

【4】大手外資系コンサルティング企業からAsobicaへ。
カスタマーサクセス部 大谷望恵(たにもえ)

入社の決め手は?
ミッション、また、提供サービスの切り口に共感・ワクワクしました。様々な領域に裁量権を持って携われる、かつメンバー各々が責任感を持ってジブンゴトとして働いているところに惹かれました。

Asobicaのここが良いぞ!
入社を決めた理由に対して、大きなギャップなく仕事ができていること。入社前からAsobicaのカルチャーが伝わってきていたからだと思います。

【5】楽天からAsobicaへ。
カスタマーサクセス部 中村隆太(りゅうた)

入社の決め手は?
「お客様に対する姿勢」と「事業の魅力」です。お客様の成功にとことんコミット、課題があるときはみんなで知恵を出し合って解決しようとする精神が魅力的でした。また、「coorum」はプロダクトとして柔軟性が高く、業界問わず活用できて、お客様に合わせて戦略策定できるのでやりがいがありますね。

Asobicaのここが良いぞ!
年次やレイヤーに関わらず、自分の意見を部署内のメンバーに伝えられること、分析や開発分野など自分が弱い部分は部署を超えてサポートしてくれるところが働きやすいです。

おわりに

さまざまな企業からAsobicaへジョインした5名のメンバーから、「入社の決め手・Asobicaのすごいところ」をご紹介しました。「人」や「成長環境」が決め手で入社したメンバーが多いという結果になりました!少しでもAsobicaの雰囲気が伝われば嬉しいです。

今回紹介したメンバーの内、望月さん、米田さん、そして代表の今田さんのインタビューをビジネスコミュニティメディア「Fast Grow」にてご紹介いただいております。「採用・組織づくり」をテーマにトークしておりますので、よかったらチェックしてみてください。

Asobicaでは現在、セールス、カスタマーサクセスをはじめとしたポジションで採用強化中です。どの職種が合うか分からないけど、「Asobicaに興味がある!」という方は、オープンポジションでの面談も行なっています。

船に乗りたい人ではなく、船をゼロから作って漕ぎたい人。そんな人をお待ちしています!

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▶︎Asobicaの事業・組織については、下記の会社説明資料をご覧ください!


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