2021年ふりかえり(1~6月)

《2021年の主な出来事》
1月
・初夢にDIPSYのたまごサンドが出てくる(マイ「勝負メシ」になった)
・まいぷるプロジェクトの初イベント「効果的で持続的なIPEを実現するために」(講師:春田淳志先生)を開催(1/9)

2月
・あいまいぴー「学生のうちから多職種連携を多職種で学ぼう!」を開催(2/27)

3月
・まいぷるプロジェクトの素敵なロゴマークが完成(塚本敦也(ツカポン)さんありがとう!)
・とやまいぴー×あいまいぴー「子どもをとりまく環境と保健・医療・福祉」を開催(3/21)
・学校法人臼井学園教員研修会「良い授業とは?~アクティブラーニングで学ぶ授業設計の基本~」講師(3/25)
・「臨地実習指導者講習会」で「教育指導技法」のeラーニングコンテンツ作成&オンライン講習会の設計を担当することに(青天の霹靂とはまさにこのこと)
・岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC)の医療者教育セミナー「メドギフト」受講開始
・研究課題「多職種協働実践の担い手を育成する『コンピテンシー基盤型多職種連携教育プログラム』の開発および効果の検証」が「北陸大学特別研究助成(女性研究)」に採択される

4月
・「臨床血液学I」(15コマ)スタート(1限授業の資料を当日の朝印刷する、スリリングな月曜の始まり)
・「臨床血液学実習II」(責任担当・23コマ)スタート
・「基礎ゼミナールI」(分担担当・15コマ)スタート
・「生理機能計測学実習I」(分担担当・23コマ)スタート
・コロナで遠隔対応数回

5月
・まいぷるプロジェクトの事務局を北陸大学内に設置していただく(IPE団体として市民権を得た気持ち)
・SiPS、TUCES、Team関西、まいぷるプロジェクトの合同イベント「医療現場をのぞいてみよう」開催(5/15)
・コロナで臨地実習受け入れがキャンセルになった学生のために、実務者の方をゲストにお迎えし「臨床検査技師のキャリアカタログ・特別編」を実施(5~7月の間に6回、8名の実務者の方々のお陰で、実習に行けなかった学生が現場の方と接することができました…感謝)
・コロナで遠隔対応数回(血液形態学の実習にWebPro導入)
・岐阜大学医学教育開発研究センター「医学教育セミナーとワークショップ」参加(教育用症例を多職種で作成することのポテンシャルにわくわく)

6月
・コロナで遠隔対応数回
・進行中の授業科目をこなす合間に、MEDCメドギフトで医療者教育学のいろはをインプットしつつ、同時進行で「臨地実習指導者講習会」の設計にアウトプットしていくという、「セルフ無茶ぶり」な日々…
・生理が止まる

(後半へ続く)

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