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社食という素晴らしきシステム

皆さん、こんにちは。
最近コロナウイルスでリモートワークされている方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか?

私は、先週は1日だけリモートワークがあったものの、今週も毎日クライアント先で働いています。今日は会食があったので滑り込みnoteです。

私のクライアント先では飲食ケータリング企業が入っていて、社食が食べられます外資コンサル⇒スタートアップコンサルといった私の今までの勤め先ではない制度です。
今の私はクライアント先へ出向しているので、この社食システムを満喫しております。
結局何が言いたいかというと、「社食最高!!」です。

ケータリング依頼先によりますが、クライアント先の社食はまずメニューが豊富です。
したがって、栄養バランスのいい食事をとることができます。
そして、価格がリーズナブルです!
前職は霞が関⇒日比谷(途中でオフィスがお引越し)、現職は代官山よりの渋谷なため、ランチ代は1,000円は超えるのが当たり前なのですが、社食だと500円程度で食べられるのでとてもお財布にも優しいのです。

そんな素晴らしき社食システムが、リモートワーク推奨を受け、2週間休止していました。しかし、ケータリング提携先の経営へ配慮したのか、社員の方から要望が多かったのからなのか、今週から再開して、私は再び社食に感動している次第です。
ただし、コロナウイルスの影響を受け、座席はそうとうまびかれていて、まばらな配置となっています。お互いに一定の距離を保って、空気感染を避けるためですね。私も毎日クライアントと一緒に行くものの、絶妙な距離感でのおそろいランチタイムとなっています。

国内の大手企業って、こういう福利厚生が充実しているのって魅力的だなと思いました。
コンサルティングファームはお給料はいいものの、社食や退職金などといった福利厚生は充実していないと思います。

私は社食だけで転職をすることはないですが、企業を選ぶ際、福利厚生も気にしてみるといいのかなとも最近ようやく思う今日この頃です。

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