β-389 ほんろう

翻弄する時間は、経験するのは嫌なんだけど、全体的に見れば必須なものである。

どうしてこうもまた翻弄するんでしょう。

経験してないことや苦手なことが発生すると、思わず戸惑ってしまうし、むしろそうなってしまうほうが自然なんですよね、とまあ、そんなことを最近は諦念するのが最近のあした・の・β<ベータ>の考えであります。

うまく避けるというのはとても大切だけど、やっぱり避けられないものは少なからず。

得体の知れないものに対峙するのは、とっても疲れる、攻略の糸口や共存共栄という手掛かりを掴めない限り。

でも、いろんなことをとやかく言いながらも乗り越えて行くのが、人間という運命なのかもしれないと知ってしまう。

そこに希望も絶望もない、紛れもない事実。

事実に翻弄されながら、どういう方向に着地するか。

それが希みとなるか、絶ってしまうと感じてしまうのか。

翻弄の果てになにが始まるのか、そんなむずいことを考えてしまう夜でもありました。

ここまで読んでいただいてありがとうございます(人''▽`) 間髪入れずに言ってみますか・・・ よろしければ!でもまさかね・・・