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新しいコミュニティーに飛び込む度胸を

今年の夏は宮城県石巻市て行われるリボーンアートフェスティバルというアートイベントの運営スタッフとして働く予定だ。これまで年に数回は石巻市を訪れていたが、まとまった期間滞在して、働くのは初めてになる。

私はいま25歳。もともと人見知りな性格もあって、新しいコミュニティーに飛び込むのは結構な勇気がいる。これまで馴染み親しんだ会社の友人や、大学の同期などとともに過ごすのはとても心地よい。気の使い方もわかっているし、お互いのことをよく知っているからだ。

だが最近思うのは、同じコミュニティーや自分のコンフォートゾーンにいるだけでは、自分自身に変化が起きにくい。なにも向上心が旺盛だから変わりたいとかそういうわけではなく、純粋に、新しい自分を知ってみたいなという好奇心がある。

今年に入って仕事を辞め、自分の名前だけが肩書きになると、これまでみえていた世界とまた違った風景が見えるのが面白い。それは時に厳しくもあるが、ゆるやかにゆっくりと新しい仕事やコミュニティが広がっていくことにワクワクしている。

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1993年生まれ。記事執筆や編集が主な仕事です。東京や石巻、バングラデシュを拠点に活動中。アジアの躍動感に惹かれ大学でフィリピン語を専攻。新聞社の経済部記者などを経て、2019年5月からフリーに。
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