見出し画像

脳を鍛えるなら情報発信する習慣が最適

何度も書いてきたことだが、60歳から脳を鍛える、もしくは脳を衰えさせないようにするのなら、ブログを書くのがやはり一番だと思う。ブログは廃れる廃れると言われて何年も経っているが、個人が情報発信するにはまだまだ最良のツールで、これを超えるものはしばらく出てこないだろう。

60歳から脳鍛える生活習慣 飲み屋開拓、利き手と逆の手使う
http://news.livedoor.com/article/detail/8804035/

内容は日記でいいと思う。さすがにこの歳で、○○が楽しかった、とか、○○が良かった、なんていう小学生の絵日記レベルのものは書かないだろうし、noteを見ていても、旅行記などを載せているシニアの方々も多くて、クリエイター専用SNSとして敬遠せず、ランダム表示でnote巡りをしていても、だいぶ面白い発見がある。シニアの方々の旅行記は、金の臭いがしない地方のリアルな情報が得られるので、電子書籍などでもランキング上位に挙げられるほど、やはり人気がある。

旅行記をまとめて一冊の電子書籍にして小遣い稼ぎにしているというのも、シニアの方々がやっているとイヤラシイ感じがしないのは不思議だ。むしろもっと出してくれと思ってしまう。日々何かに取り組んでいる人は、電子書籍化も自分で取り組んでしまうほど前向きなのだから、日々何かを綴るというのは、脳の訓練には最適な習慣だ。

日記、ブログを書くようになれば、日々情報を集めるようになって色々なことが気になるようになるし、それを人に見せる、読ませる為の考え方をするようになる。人を惹きつける為にはどういうアプローチをしていけば良いか、ということも考えるようになるし、自分の考えをただ一方的に押し付けていても反応が得られないということも覚えるようになる。もちろんこれはシニアだけでなく全世代に言えることで、むしろ小学生から継続してやるべきことだと強く感じる。

平成25年3月22日放送の探偵!ナイトスクープ「ナゾの西村新聞」の回で、毎月個人的に新聞を書いてマンション内に配っている小学4年生の男の子(西村賢人くん・10歳)が登場するのだが、自分で情報を集めて自分で考えて書き抜いて、それを読まれることをちゃんと理解して継続しているというのは、必ずこの子を良い方向に成長させる。何より強制されたのではなくて自分でそこに楽しさを見出しているのが、一番素晴らしいことだ。どうすれば人に相手にされるか楽しみながら学んでいる。学校行事の音楽会に対して、「お父さんと、お母さんはきみたちのために、朝早くからならんでくれました。きちんと、お父さんと、お母さんにちゃんとおれいをいいましょう。」なんて、優等生ぶっているわけでもない子供が自ら楽しんで書いているのだから、驚きだ。大人でもなかなか真似できないし、いつまで経っても自分の考えを一方的に押し付ける術しか知らない大人たちは、他人事と思って笑っていないですぐにでもこの子を見習うべきだ。

楽天Social NewsなどのキュレーションSNSサイトも流行ってきているが、短文投稿で「気に食わない」とか、「バカバカしい」とか、そういうことを呟くのではなくて、その引用したことについて、自分の今日までの人生観を交えて語れば、それは良い訓練になるし世の中にとっては面白い情報になる。BLOGOSやYahoo!ニュースにも個人の意見を投稿する欄があるが、ああいうのを活用するのでも良い。毎日、何かを考える、それが最も大事なことだ。

リアルな生活で老人と接する機会がなかなか無いので、シニアの方々にはWEBでガンガン発信して若い世代を唸らせてほしいという期待がある。昔は、よく検索で細々と運営している老人のブログを見つけては絡んでいたのだが、今は検索がアクセスの多いものしか上位に表示されなくなっていて、そういうブログを探し出すのが凄く難しくなっている。facebookなどのSNSが個人的に嫌いなのは、それを知り合いしか閲覧できないからで、できることなら、ブログなどで世界へ発信してほしい。

ボケ防止と、パソコン教室は、ブログ、SNSでの情報発信のみを教えてみてはどうか。親戚のババアがたまにパソコン教室でエクセルとワードを学んでくるが、実生活でエクセルとワードはほとんど使わないので、パソコンが宝の持ち腐れ状態で今日も眠っている。

※続きはありません。「面白いじゃん、応援しちゃう」という方がいらっしゃいましたら「投げ銭」お願いします。

この続きをみるには

この続き: 0文字

脳を鍛えるなら情報発信する習慣が最適

アシベズヘア

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
9
ライター。幼い頃の自分の髪型が、まるで森下裕美の漫画『少年アシベ』の芦屋アシベのようだったので、それを名前の由来にした。主な著作に『ねえ、「電子書籍」ってどうやって作るの? おじさんが丁寧に教えてあげるよ・・・』『OTAGO』などがある

こちらでもピックアップされています

抗う根っ子
抗う根っ子
  • 69本

自由に育とうする若い幹を退嬰的な発想で簡単に伐採する日本社会へ強い根を持って抗うという諷刺です。

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。