まちで遊ぶ子どもが減った?「共」が欠けた時代に生きる子どもたち 〜まちと学び:前編〜 【校長いわたくのアタマノナカ#3】
みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。
今回はなんと、初の対談記事!先日おむすびスタンドANDONで行われた、『岩田拓真のANDONラジオ 荻野章太さんと一緒に考える「公共空間と学び」』の内容を大公開!
近年、街なかや友達の家で遊ぶ子どもが減ったように感じると話すいわたく。その原因の一つとして、まちに住む人々の関係性が薄くなり、まちに「共」が欠けてきていると話す荻野さん。まちと公共空間、そして子どもたちに