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校長いわたくの アタマノナカ

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a.school代表いわたく、こと岩田拓真の頭の中を紐解く連載記事です。
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#まちづくり

ソフトとハードをつなげて、街なかの学び環境をリデザインしたい! 〜まちと学び:後編〜 【校長いわたくのアタマノナカ#4】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 # 4(後編)では、#3(前編)に引き続き、『岩田拓真のANDONラジオ 荻野章太さんと一緒に考える「公共空間と学び」』の内容を大公開! 前編ではまちの現在と子どもの放課後の学びについて徹底分析。続く後編では、まちや公共空間でどんな学びを創り出せるのか、2人が今後の展望を語りました。 <登場人物> 岩田拓真(いわたく): 株式会社a.school(エイスクール)

まちで遊ぶ子どもが減った?「共」が欠けた時代に生きる子どもたち 〜まちと学び:前編〜 【校長いわたくのアタマノナカ#3】

みなさん、こんにちは。a.schoolでインターンをしている、現役大学三年生の大森友暁(もりりん)です。 今回はなんと、初の対談記事!先日おむすびスタンドANDONで行われた、『岩田拓真のANDONラジオ 荻野章太さんと一緒に考える「公共空間と学び」』の内容を大公開! 近年、街なかや友達の家で遊ぶ子どもが減ったように感じると話すいわたく。その原因の一つとして、まちに住む人々の関係性が薄くなり、まちに「共」が欠けてきていると話す荻野さん。まちと公共空間、そして子どもたちに