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アラフォーセラピストのリアル

Twitter2600フォロワー達成イベント の派生で立ち上がったイベント
これまでこの類をやって来てないんですが、アンケートにしたものを全部やるという流れから、偶発的に立ち上がった。

オンライン飲み開催に、声掛けしてくれた人3名

まさかの全員アラフォーで、柔整・鍼灸に入る前に別で働いていて、
そのキャリアを話すのは、後進の為になるのではないか??

そう思って、提案したら、快諾

最高かっ

オ体操でも告知

セキグチが、Dabelにて配信している【オ体操】にも、登壇したシンバ氏がスポンサードしてくれまして、ボクらの世代も20名近い参加者が集まってくれました(^^)/

蓄積された経験

4名とも、治療院業界以外での経験があったのだが、
各々がその経験が活かされている。

特に、たかみ―氏の自動車整備工時代の仕事のやり方は、今の鍼灸を行うにあたって活きている

文章にすると、イマイチかもですが

原因追及の方法が、車の場合に近いということ

使い方の問題なのか、アクシデントか、中の制御の問題か、燃料か

こうした追及方法を身体のケアに活きてる。

しかも若いうちに学んでいる思考法を、転用できるって

強みでしかない

後半で、熱弁をふるっていた、はなげるげ氏の
物販をするにあたって、どうあるべきかという話も

元営業として、水準を知っているからこそ

上手くいかない理由を、物のせいにする風潮に対して

モノ申すことができるわけで

これもまた、転用が強みになっているケースに他ならない

転職するタイミング

そもそも、なぜ転職したのかって話題も盛り上がりました。

みんな共通だったのが「昇級のタイミング」

自身の未来を考え、本当にその場でよかったのかを振り返って

昇級により、責任を負い、その場に居続ける事に疑問を感じ
結果として、その途中で出会った鍼灸・柔整に転職

学生時代の整骨院と、社会人になってからの整骨院って
だいぶ印象変わりますからね。

今のキャリアになっているのには、色々なワケがある。

けしてキラキラしたものだけでは

ない

柔整・鍼灸との出会い

メンバーは、それぞれケガをするなどして整骨院・鍼灸院を経験する。

想いはそれぞれで、良い印象・悪い印象どちらもあったようです。

ちょっと書けないけど

そうした経験も、踏まえて未来を感じて、転職へ

この辺で個性が爆発

社会人組は課題を持って学校へ行くケースが多い

各々とがっているのも、標準があっているからなのでは?

修行・学生時代

生活環境の変化や、結婚、出産など、ライフステージの変化に
みんな転職が重なっていたりして、てんやわんやしながら

何とかなっていて、このあたりの話は盛り上がった

意外な助け、思い切り、改革、上京 等々

計算できる人生設計も重要ですが、配られたカードを活かすのも大切

だから少し道外れるのは問題ないというのが
今回の話で、一番伝わればやった甲斐がある。

修行に関しては、二代目タイガー現る

最初に入る院は、本当に吟味しないとだめだなと、
改めて思った次第

みんなで渡れば怖くない

ではない

1つの院にいると視野が狭くなる典型でもあった。

YouTubeの話も、何度聞いても強烈

数や、売り上げが必ずしも正しい物ではないというのは、
経験があるからわかるが、これが新卒だと思うと

ぞっとする

迷っているなら

迷っている若手へのアドバイスはありますか?という質問

結論としては「迷おう」でした

正解なんて、ないので自分で情報を得て、

選んで迷って

いってみようやってみよう

やり直しも、たくさんしていいと思う

死ぬこと以外かすり傷って感じでしょうか


オススメの本

情報を得るために、本を読んだ方がいいって話から

参加者の質問で、おすすめの本はありますか??というものがあり

登壇者のオススメを


大房先生も、教えてくれました(^^)/

まとめ 投げ銭の使い道

王道的ストレートな経歴じゃないと、何となく

後ろめたかったりする業界

時には、迷うし、不安なこともあるけども

人生いろいろ、キャリアも色々なので

目の前の人に、喜んでもらえる努力に

早いも、遅いもない

また失敗からの学びとしては、総じて

一か所のみで目線を固定することは、危険であるということ

しっかり視野を広げて、挑戦を続けましょう

参加者の皆様、ありがとうございました。

背中を押せたなら、やってよかった

また、やってみてもいいかも

※投げ銭の取り扱い
今回のボクラの世代に対する投げ銭は、5330円集まりました。

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今回は、登壇者の許可をいただき、使用法を検討中です。

確定しましたらご報告いたします。


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