The PEAKSラウンド9鳥取大山準備編|2021/9/25
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The PEAKSラウンド9鳥取大山準備編|2021/9/25

9月26日に開催される、The PEAKSラウンド9鳥取大山に参加しにきてます。
 チャレンジしようと、「ド変態増し」クラスに参戦。197km獲得5358mをグロス9時間40分で走り切るという何ともチャレンジなライドです。

■作戦

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(―The PEAKS事務局より https://www.longridefan.com/thepeaks/5330/)

登り半分、下り半分だと想定すると、100kmで5300mくらい登って、100km下るということになります。
 そこで、下りセクションの平均時速を40km/hと想定して、約2時間30分。残りの時間から逆算すると、6時間30分~7時間で登りセクションをこなすことになります。

体重や機材の重量から、登りセクションに必要なパワーを計算してみると、210wで6時間40分。およそL2~L3を出し続ける必要があるということになります。結構きついな…今回のコースは下りがかなり単調なので、もっとスピードを出せそうなので、もうちょっと余裕はありそうな気がしてます。ただ、エイドステーションとかチェックポイントとかでどれくらいタイムロスするのかが読めないのがちょっと心配です。

なお、当日までに減量する予定でしたが、なかなか思い通りにはいかず、ほとんど減少せずに当日を迎えることとなりました。

■機材準備

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基本的に登りか下りしかないので、登りに特化した装備に変更しました。

●タイヤ Continental GP5000CL 28c
25cにするという選択肢もありましたが、下りを考えていつも通りのタイヤにしました。そこそこ軽量ですし。

●チューブ Tubolito S Tubo
TPUの超軽量チューブを使いました。普段がVittoriaのラテックスチューブでそこそこ軽量なのですが、22gという驚異的な軽さで、63g×2軽減。

●リムテープ Stan's NoTube
リムテープも軽量化しておきました。17g×2軽減。

●スプロケット CS-HG800-11 11-34T
軽量ですし、普段のままの11-28Tでも良いかなと思ったのですが、36T×28Tに入れっぱなしの状況になったら厳しいなと思い、11-34Tにしました。84 g増。まあ、選択肢が増えるのは良いことですしね。

●トップチューブバッグ
ウィンドブレーカー、補給食、スマートフォン、財布と持ち運ぶものが多くて、ポケットには入らなそうです。なので、トップチューブバッグをつけて、スマホと財布をそちらに入れることにしました。
 といっても、Domaneはケーブルがハンドルの後ろからトップチューブに入るので、トップチューブにはバッグがうまくつきません。一方でシートポストバッグとしてしまうと、今度はペダリングの邪魔。
 最終的にはシートチューブに裏向きに取り付けることで何とかなりました。

■服装

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大山の気候が読めないのですが、最低気温は15度前後かな?10km以上下ることを考えると、夏用ジャージを基本に、下りはウィンドブレーカーを使うこととし、アームカバーとかに―ウォーマーとかも念のため持っていきました。

■補給

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エネルギー切れや脚を使い切ることだけは避けたいところなので、常に補給することを意識して準備してみました。

前半はパラチノース入りのドリンクとおにぎりを中心に、後半はジェルを入れていく感じで、1時間当たり60gの糖質摂取を目安に取ることとします。一応吸収できる上限いっぱいくらい。
 ただ、ラスト2時間は自家製のグルコースとフルクトースを2:1で混ぜたジェル。こちらは1時間に100gまで糖質を取ることができるので、最後にガツンと補給します。

スタート前にBCAAとマルチビタミン&ミネラル、カフェインのサプリメントを摂取。途中でも補給できるように携行します。

ボトルは通常サイズを2本。パラチノースを入れてスタートします。途中でチャレンジャーを溶かして飲めるように2袋携行します。
 1時間にボトル1本を目安に飲むことを考えてみると、どうも最初のエイドステーションまで持たない…ということで、Googleストリートビューを駆使して、自動販売機に寄ることとしました。
 その後はエイドステーションを使えば、ちょうどよい感じ。

なお、今回は後半に一度スタート地点に戻ってくるレイアウト。そこで、場合によっては一度車に戻って着替えや補給をするのもありかと考えました。ラスト3時間のための補給をずっと持っておくのは大変ですからね。

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前日はお寿司を30貫くらい食べて、カーボローディングもばっちりです。

■予行演習

2週間前に地元の山口県で、ひたすら山を登っては下る練習をして、補給や体調の変化などを確かめてみました。
 一応、160km、3660m登ってグロスで7時間ジャスト。後2時間40分で40km1600mなら、行けそうかな、という実感を持てました。

注意すべきは前半飛ばしすぎないこと。どうしても脚に余裕があるので、目標の210wよりも高めで走ってしまうのですが、これが後半に響いてくるので、要注意です。

また結構暑かったのですが、下りで身体が冷えてしまいました。脚が冷えたのが想定外だったので、本番は防寒をしっかりして下るようにしようと思いました。

いよいよ明日が本番。しっかり体をほぐしてから休みたいと思います。

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山口県宇部市に住んでいます。 趣味で取り組んでいるロードバイクに関する記事を中心の掲載します。 専門家ではありませんが、読書が好きで、いろいろな専門書を読んでいます。 (仕事に関する話題は、個人のウェブページへ移管しました。https://asanoha.pro/