2010~2020 海外、ペルー、介護生活、アトリエと制作、日々とか。

画像1 いつもの私的ドローイングや不時着の絵画。
画像2 寝たきりで動きも少ないロシオのベットで一日の大半を過ごすタチ。暖を取るのにもってこいらしい・・
画像3 義理家族。三人とも介護や助けが必要ではあるけど、田舎からリマに来て一年、コロナの恐怖にも負けず、ほんと、よく、がんばった・・・・し、まだまだ続くし・・・汗
画像4 青空図書館 ペルー貧民街での子供達とのアクティビティー
画像5 青空図書館 ペルー貧民街での子供達とのアクティビティー
画像6 青空図書館 ペルー貧民街での子供達とのアクティビティー
画像7 クスコで住んでいたときは標高が高いので圧力鍋で調理。南米のフルーツや野菜うま感謝。
画像8 ドナドナドーナーDO-NA・・・♪ ペルー編
画像9 ボリビア、世界一標高の高い街エル・アルト。屋台飯イン・ザ・ワールド
画像10 世界一の規模の貧民街、ブラジルのファベェラ。ペルーとは全く違う雰囲気。
画像11 重々しい雰囲気のパラグアイ
画像12 リオの週末はなんか凄い・・・
画像13 セーラー服にすれば日本のコマーシャルのような。女子高生のグループ~ブータン編~
画像14 ペルー小学生折り紙クラブ。土曜のみのこのクラブはデモンストレーションから人気で満席でした。
画像15 天野博物館でのワークショップ。これはかなり印象的で今にも続けさせてもらっているボロ人形のワークショップ。この次回のワークショップでは天野館長さんも参加してもらえ大変嬉しかったが、それから1.2ヶ月後にお亡くなりになった。続けていきたいと思う。
画像16 こりゃ楽しい。
画像17 女性が多いので男性にも参加願う!!(次回以降で結構増えてくれた。)
画像18 千羽鶴の儀式と題したアクティビティーに参加してくれたチャチャポヤスの子供達。あまりのやる気と純粋さにこちらが恥ずかしくなるような。こんな私ですら凄い外人来た!みたいなヒーロー的存在に仕立て上げてくれた・・。世界中には必ず、どんなくずでも居場所がある事を思い知らされる。
画像19 ペルー、チャチャポヤスフェスト、2015 ”千羽鶴の儀式”と題して地元の公園で参加型のインスタレーションを行ないました。
画像20 チャチャポヤスフェスト 2015 地元子供達と青空ワークショップ
画像21 2017、インスタレーション 共有する言葉
画像22 2017、インスタレーション 共有する言葉
画像23 パートナーのサンドロと、私を母ちゃんだと思っているオグラ。
画像24 チゥアコでの版画ワークショップ
画像25 チゥアコでのトイワークショップ
画像26 チゥアコでのボタニックプリントワークショップ
画像27 日本でのポップアップショップにアトリエで展開しているハンドメイド商品を展示しました。自分の制作やプロジェクトとは違いますが、アトリエのプロジェクトとして進めている結果、他の要素で実になっている感じがして密かに続けていきたいアクティビティーになっている。
画像28 ワークショップ用の布準備を手伝ってくれています。
画像29 コロンビアと中継ライブ。アトリエチゥアコの紹介をさせてもらいました。

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