わたしは、昔から耳がとても弱く、聴覚過敏です。 いろいろなものが刺激になるのですが、特に「音」に関しては体調にとても影響を与えます。 大きい音や自分で予測できない音はもちろんですが、スーパーなどで流れている音楽、カフェなどで近くの人が話している会話や子どもの騒ぐ声などは特に苦手。 苦手な音は、聞こえなくなったとしてもしばらくの間、耳の中でこだましてキンキンと鳴り続けてしまいます。 比較的耐えることができる時もあるので、その時の体調や声質によっても違うかもしれません。(で
私は小さいころからとても疲れやすい子どもでした。 生きているだけで毎日疲れていました。 それはわたしがHSP、エンパスという特性を持っているからです。 思えば、小さいころから変化にとても敏感でした。 父の仕事の都合でよく引っ越しをしていたので、日々変化の連続。 おかげで、人間関係を築くことにとても苦労しました。 こんな私が結婚出来たことが奇跡かもしれません(笑) HSPやエンパスのように人一倍感受性の強い人たちは、本来使わなくてもよいところにまで（例えば人の感情や顔色な
コロナは思ったよりも私たちを日常をむしばんでいる。 だんだん疲れて、背中も丸くなりよくため息をついている。 夫もしきりに炭酸が飲みたいと言っている。 気が詰まっているんだろうなと思う。 私も、いつしか自分の身体が硬くなっていることに気づいた。 あ、そういえば、最近深い呼吸ができていないなぁ。 呼吸って普段無意識にやっているけど、実はとても大事。 なぜか繊細な人って、呼吸が浅い人がとても多い。 HSPで繊細さをもつ友人がいるんだけど、その子もやはり深呼吸が苦手と言ってい
若いころから元気になるためにいろいろなことを試してきたわたしですが3年前に結婚し生活が変わってから、漢方を本格的に学び始めました。 私は直観で生きているので、結婚前から「あ、これは将来漢方を勉強することになるな(-.-)」となんとなく頭に浮かんできていたのです。 最初は本屋さんで「東洋医学の教科書」「漢方の基礎」みたいな本、電子書籍を一通り読んでみましたが、まあああ、難しい！！！笑 断片的にはわかるんだけど、それぞれの知識が点になっている状態。 これは自分ひとりではなかな
はじめまして。 あさみといいます。 30代の主婦です。 少し年の離れた夫と2人で暮らしています。 【あさみとは？】 ・小さい頃から世の中って生きづらいなぁと思いながら過ごす。 ・人生ジェットコースター。まぁまぁな波乱万丈な人生を送る。 ・健康オタク。とりあえず納得できたものはなんでもすぐ試す！ ・HSPだけど、HSS。エンパス。感受性が強すぎて自分で自分を持て余す。 ・趣味は音楽、読書、映画、神社めぐり。 ・好奇心旺盛、本の虫。 ・聴覚過敏、予測できない大きい音がすごく苦手
