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ナースあさみのコロナつれづれ日記

みなさま、ごきげんよう。


タイトルの通り、新型コロナウィルスに感染いたしました。

いまは体調も回復し、仕事にも復帰しています。
ご安心ください。

自宅待機のあいだ、たいへん暇だったので備忘録のためにも日記をつけておりました。

医療従事者視点のわたしと
コロナ患者視点のわたし

いったりきたりする生活はたいへん貴重でした。

ワクチン接種がはじまる前、東京の端っこで看護師が感染するとこんな感じだったよ

というひとつの事例として、お読みください。


※注意※
あくまでも個人の体験と感想です。
質問や相談には一切応じませんので、ご了承ください。


===


前提として

勤めている病院でコロナ陽性者が多発していました。
いわゆる、院内感染ってやつですね。

わたし自身、PCR検査をそれまでに3回実施。

感染者は、専門病院に転院していきますが、その患者と同室だった患者、疑わしいけれどPCRでマイナスだった患者は、濃厚接触者としてそのまま自院で対応することになります。

感染者はレッドゾーン
濃厚接触者はイエローゾーン

レッドゾーンを担当患者として受け持つことはありませんでしたが、その疑いのある患者や濃厚接触者にあたる患者、つまりイエローゾーンの患者を受け持つことは、これまでにもたびたびありました。

のちのスクリーニングPCR検査で陽性になった患者を、それ以前に受け持っていたこともあります。

ですが、イエローゾーンの患者であっても、フルPPE(個人用防護服着用)で入室します。臨床では、疑わしきは黒がルールなのです。

レッドにもイエローにも該当しない患者であっても、ゴーグルとマスクの着用は鉄則。患者側にもできるだけマスクを着用してもらっていました。

(認知症などで協力の得られない患者は除きます)

理論上は、感染対策バッチリだったんです。


その上で


3月4日(木) 夜勤入り

夜勤前に、わたし自身のPCRスクリーニング検査を受ける。

Bチームの患者を担当。
発熱者はおらず、自身の体調にも変化なし。


3月5日 夜勤明け

起床後も発熱者おらず。

夕方、病棟から連絡がきて昨日のPCR結果が陰性だったことが伝えられる。

よしよし。


3月6日(土) 夜勤入り

Bチームにいた鈴木さん(仮)という患者が、5日夕方のPCRスクリーニング検査で陽性だったことが判明、6日午前中に専門病院へ転院したそう。

鈴木さんは発熱しておらず、お互いにマスクだけ装着しての接触。

上司から

週明けの中頃に、また全スタッフにPCRスクリーニング検査やるからそのつもりでいてね

と告げられる。
これは、わたしを含めスタッフが感染している可能性があるということを暗に含むニュアンス。

いまのルールでは、お互いがマスクをしていれば濃厚接触者には該当しない。わたしも鈴木さんの濃厚接触者には該当しないため、そのまま業務を続けることに。

昨日と同じく、Bチームを受け持つことになる。
昨日よりもより一層、感染グッズの増えている病棟内。

わたし自身の体調に変化はなく、他患者の発熱もなし。


3月7日(日) 夜勤明け

Bチームの患者、発熱者なく経過。

わたし自身の体温は37.0℃ちょうどくらい。
ちょっとだるいけど、生理も近いしこんなもんかってことでスルー。

花粉症以外の症状もなく、そのまま帰宅。


3月7日(日)    夕方

仮眠から起きると身体がだるい。
なんだか頭も痛い気がする。
くしゃみをすると、頭にずーんと響く。

熱を測る

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う〜ん…良くない…

お風呂に入りご飯を食べて早めに眠ろうとするも眠れない。
身体があつい。


まずい…


体温を再検すると、38.0℃
あぁ、これはまずい…

病棟責任者へ連絡すると

明日、朝イチで病院へきてPCR検査を受けてください。

とのこと。

そうでありませんようにと願いながらベッドに入る。
同時に、そうだったらどうしよう…と考えてしまう。


3月8日(月) 休み

夜中、1時間おきに目が覚め寝不足のまま9:30 に病院へ到着。

救急外来にいる脱力系おばちゃん看護師が検査してくれる。

最初に抗原検査ね
で、次がPCRよ
…えっと、あさみさんでいいのよね
もう、今日検査数多くて困っちゃう!

そうです

最初に抗原検査をとる。
わたしの病院ではPCRもそうだが、どちらも咽頭からの採取だ。

鼻の中をぐりぐりされる。いたい。

そして、止まらなくなるくしゃみ。

うん、抗原はマイナスね
次は、PCRよ〜!!
13分でわかる簡易的なやつだけど、これで陽性だったらちゃんとしたやつでやっても陽性よっ

(目元しか見えないけれど)にこにこでまた鼻をぐりぐりしてくる。
検査キットにぐりぐりした綿棒をつっこみ、その容器を機械の中へ。

廊下の隅に座って13分待つ。
おそろしく孤独で長い13分…

顔馴染みの先生がきてニコニコしてくる。
さっきの看護師は、憐れみの表情でわたしを見つめてくる。

あさみくん、陽性出ちゃったんだよね
ほら、これみて

検査結果がこちら

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陽性〜〜〜〜〜

検査技師さんも看護師もなんだか嬉しそう
わかるよ
異常値が出るとワクワクするんだよね。

わたしも、そっち側の住人だったら間違いなくテンション上がってた。

検査用紙に思いっきりプラスを書いて
るんるんでキットを片づける検査技師さん。

じゃあ、コロナの発生届け書いておくからね
そのうち、携帯に保健所から連絡くると思うから指示にしたがってね
カロナール(解熱剤)とかいる?
あ、もってるよねナースだもんね
ほいじゃ、お大事に〜

軽快に去っていく先生。

突然、影から登場する看護部長

陽性だったんですってね…
もうこればかりはしかたがないから、謝ったりしないでちょうだい。

7日が発症0日、そこからカウントして約10日間自宅待機になるらしいから、ゆっくり休んでください。
症状悪化時や薬が欲しいときは、病院へ連絡してね。
なんとかするから。

…女神…??
やっぱ、こういうときに看護師って白衣の天使って感じるんだろうな…

わたしも天使の端くれとして、元気になったらもう少し患者にやさしくなろうと心に誓う。


帰宅。

パジャマに着替えてよっこら横になろうとしたら、保健所から着信。

こういう時の連絡手段って、あと数年は電話なんだろうな~と思いながら電話をとる。

聞かれた内容はこんな感じ。

※わたしの場合、医療従事者であるため一般人より端的だったと思われる。

・口頭で生年月日や住所を述べることでの本人確認
・勤めている病院からの報告で間違いがないか確認
・どの患者やスタッフとどう関わったのか
└PPEを装着していたかどうか
└検温や食事介助、吸引、トランスの有無など業務の内容
└関わった人たちに関しては疫学調査もあるためすべて個人名を伝える
・院内で発生していたクラスターについてのヒアリング
└感染経路の特定のため(ちょうど担当保健師さんが弊院の担当だった)

ここから問診
・現在の体温、症状、その経過
・既往歴
・レントゲンなどの画像診断を受けているかどうか
└受けていなかったためその旨を伝える
・薬が必要かどうか
└現時点では不要、必要時は勤務先から処方してもらうと伝える
・日頃飲んでる薬
└PMSで低用量ピル(フリウェルLD)、花粉症で抗アレルギー剤(オロパタジン)を内服中
・その薬を出してる医療機関名
└有事の際、処方歴やカルテを得るためかな、と
・食品や薬でのアレルギーの有無
・喫煙歴
・飲酒歴
・妊娠の可能性の有無
・身長と体重

わたしの住んでる大田区では、宅食サービスを実施しているようだったが、自宅にたくさん食品があるので辞退。

マルエツのネットスーパーにめちゃくちゃお世話になった。
あとはウーバーイーツ!

それから

現在は、症状が落ち着いているため自宅療養で問題ありませんが、症状悪化時にはホテルなど医療者が観察できる場に移動してもらいます。

自宅療養中に亡くなっているケースもあるし、そりゃそうだろうと思いながら話を聞く。

最後に、毎日午前中に保健所から連絡がきて健康確認という名の生存確認が行われるそう。


30分ほど電話したあと、今度は病棟の上司から電話。

(いい加減寝かせてくれ…!!!!)

と思いながらも同じような話をし、いつまで出勤できないかを再度確認。
病棟スタッフもぞくぞくと感染しており、シフト作成が困難を極めてるとのこと。

もうわたしには祈ることしかできない。
神よ…


いったんお昼寝し、そのあと関係各方面へ連絡。

派遣会社の担当者もたいそう心配してくださり、まだ頼んでいないうちから給与補償の話を病院へ提案してくれる。ありがたや。

この日のMax体温は37.2℃
昨日よりは眠れそう。

10日も休むなんて大人になってからはじめてで、とりあえず手にマニュキュアを塗る。ほら、こんなこと滅多にないから。

なんだかそわそわしてしまい、結局熟眠できず。


3月9日(火) 自宅療養2日目

朝は36.6℃
体調はまぁまぁ。

昆布と梅干しで出汁をとって、野菜スープを作る。
玄米を炊いて卵かけご飯も。

The ていねいな暮らし

いろいろとやりたいことがあるのに
やっぱり身体は本調子じゃなくてだるい。

それに、くしゃみが止まらない。
花粉症のせいなのか、コロナのせいなのかわからないけど、もはやどっちでもいい。

断捨離も読書もしたいけど
顔まわりがもやもやして全然集中できない。

前々から予定していたZoom雑談はそのまま実施。

相手方は心配していたけど
コロナなうの人と話す経験なんてないと言ってアガっていた。

わかるよ、その気(以下略


お昼寝から起きたら、身体が熱い。
う〜〜〜

汗をかいたら体温下がるんじゃない?という
看護師らしからぬ思考回路でお風呂へ。

いつもはそこそこ熱めのお湯が好きなんだけど、ぶっ倒れてもどこにも運んでくれないだろうしな…と思い、ぬるめのお湯にゆっくりつかる。

お風呂からあがったらごはん。

じゃがいもをふかしてその上にバターと塩辛。

あ〜おいし…くない…??

花粉症で鼻がつまってるせいで味が感じられないレベルをはるかに超えた味の感じなさ。

これが噂の味覚障害か…!!!!

なんていうか、風味がゼロになるのね。
しょっぱいや甘いはわかるんだけど
鼻に抜けていく風味がゼロなの。

味気なくて、そうそうにごはんをおしまいにする。

体温は37.8℃
身体はだるいし、味もしないし、嫌になってカロナールも追加で飲む。

カロナール様、少しはラクに過ごせる時間をください…!!

と、すがる気持ち。

内服後はさすがに身体がラクになって、このnoteを書き進めたり、雑誌やエッセイを読んだりする。

積読になってる「愛するということ」も読みたいけど、体調のよくないときにああいう文章を読んでも、全然自分に馴染んでいかないことくらいは知ってる。

代わりに、これまで更新してなかったInstagramを更新しちゃったりして、就寝。


3月10日(水) 自宅療養3日目

朝の熱は36.6℃
昨日よりもだいぶ調子がいい。

カロナールさまさまである。

ただ、なにを食べても味がしないのは変わらない。
くわえて、夜中に咳き込んでいたのか声が美輪明宏みたいになってる。

喉というか、気管のほうから様子がおかしい感じというのかな。
昔から風邪を悪化させるとこうなるので、今回もそのパターンか…と妙に納得する。


朝ごはんを軽めに済ませて、職場への体調報告。

残っていた去痰薬と鎮咳薬(カルボシステインとアストミン)を追加内服する。

洋服を整理したり
本を読んだりして過ごすも
なんとなくイマイチな感覚が抜けない。

そうそう、この日から体調管理の管轄が大田区保健所から東京都サポートセンターに切り替わる。
そして、このタイミングでやっとLINEでのやり取りになる。

正直、このいつかかってくるかわからない電話を待つという行為が一番ストレスだった。電話が好きじゃない上に、鼻と喉にダメージを負ってる身としては、テキストで済むならテキストが一番いい。

ちなみに、体調チェックはこんな感じ。
10時と16時、1日に2回

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あくまでも電話の代わりなので、体調が悪化している場合には追加で電話での連絡をすることもありうる、と説明を受ける。

くわえて、生存確認の意図もあるようで、10時と16時、それぞれLINEが送られてきてから30分以内に返信しないとまた同じ内容が送られてくる。

返答するまで何度も。

そりゃそうだよね。


友達と雑談したり
うだうだしてたらもう夜中の0時

この日の最終は37.0℃
そうそう、この日から生理スタート。
わたしのタイミングよ…


3月11日(木) 自宅療養4日目

朝の体温は36.2℃
いい感じになってきた

でも、鼻詰まりと嗅覚障害がどうしても改善しない。
納豆食べても、ぬめぬめした豆としか感じない。

サポートセンターからくる体調管理どう?LINEに入力して1日スタート。

今日は、お風呂場と洗面台とトイレの掃除をする。
鼻がきかないから、カビキラー噴射しまくってもつらくないしね
(そうじゃない)

ストレッチと筋膜リリースも再開。

咳き込んだりしていたので、肩甲骨周辺と肋間がバキバキ。
少しずつほぐしていく。


ここからは、体調もかなり回復してきたので
毎日の検温、LINEでの健康状態の報告、自宅から出れない、嗅覚アウト以外は、ほぼ通常運転で過ごす。


カルボシステインとアストミンは13日(土)まで内服、その後はいつも飲んでる抗アレルギー剤とピルのみを内服。カロナールなどの解熱剤は内服せずに経過。


3月15日(月)

この日以降は嗅覚障害以外、ほぼ通常道りに過ごす。

この間、シャボン玉をしたり

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ゲンガーを遠近法で並べてたみたり

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アップリケを縫いつけたり

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食べる楽しみを半分以上奪われても、わたしらしい暮らしは実現できるはずと信じてなにかしらのアクティビティをやってました。


3月17日(水)

東京都フォローアップセンターからお電話。
内容はこんな感じ。

・明日から外出OK
・健康チェックも今日で終了
・再度4週間は、変異株も出てるので注意を。
・検温毎日してね
・発熱などの体調不良があった場合には、東京都発熱センター(03-5320-4592)へ一報を

明日から外出できるぞ~~~!!!
OKストアと図書館にいくんだから。


仕事には20日(土)より復帰しました。

同時期に感染した同僚とは

においがわからないわたしたちって
おむつ交換のとき最強の戦士になれますよね…!

と、ねぎらいあってますし

長く入院している患者さんからは

まぁまぁ…久しぶりじゃないの!
良かったわ…良かったわよ、あなた…

と両手を握りながら言われました。

患者さんたち、みんな明言しないけどいろいろ察しているんだろうな。


経時記録はこんな感じ。
ここからは、それぞれに関する所感を。


PCR検査まわりのこと

わたしの場合、自身が医療従事者かつ院内でもコロナが蔓延していたこともあって、PCR検査へのアクセスが比較的容易だったと思われます。

職場=検査場なんですもの。

ちなみに、PCR検査や抗原検査に際して、お金がかかったことは一度もありません。明言されていませんが、どう考えても職場での感染であることは間違いないので、労災のような扱いだったのだと思われます。

それに、コロナに関連する医療算定はほとんど国が担っているはず。

自分が不安だから受けるのではなく、感染拡大防止と患者の安全のためという文脈が強かったことも要因でしょう。PCR検査を受けたいから受けるのではなく、受けたほうが患者のためだから受ける、というマインドです。

出張に際してコロナを否定しておきたいからPCR検査を受けたい、という方は残念ながら自費での検査になるはず。

PCR検査を受けたい方は、各自治体の指示にしたがってくださいね。


お金まわりのこと

わたしは派遣社員として働いています。そのため、自宅療養期間のあいだ、正社員のように残っている有休消化を振り当てるといったことはありませんでした。

その代わり、休業補償として基本給の6割が支給されました。
自宅療養期間に働くはずだったシフトのぶんは諦めていたので、ありがたかったです。

くわえて、看護賠償責任保険に入っており、ここから見舞金が支給される予定です。

診断書が必要になるので、受け取りまでにはもう少し時間がかかりそう。

それでも、働いていたら得ていたであろうお給金の半分くらいになってしまうので、もう少しなんかあってもいいのになぁというのが正直なところですね。


オペレーションのこと

2020年のはじめから、国や行政をはじめ保健所のみなさんが四苦八苦しながらフローを整えてきたことが伺い知れるものでした。

保健所への報告から、電話連絡、その後の体調管理のフォローアップなどとてもスムーズだったように思います。

短期間のあいだで、よくぞ!という気持ちです。

ただ、1点だけ改善点を挙げるとするならば、経皮的酸素飽和度を測るパルスオキシメーターの到着が療養4日目であったこと。

症状がもっとも出現しているときに計測したい値であったはずなので、PCR検査会場で陽性者にその場で支給する、という方法があってもよかったのではないかと感じました。

それに、スマホをなんなく使える世代には、診断当初からLINEなどテキストでのコミュニケーションで体調管理をしても良いのではないかと思います。

むしろ、電話でのコミュニケーションよりもスムーズなはず。
痛みやつらさも、ペインスケールを応用してスタンプを開発すれば、その把握や観察だって容易でしょう。

最初の問診も電話で30分近くかかっていたので、人的コストかかりまくりですよね。高齢者や認知症じゃない限り、大きな支障はないはずなので、ここはお互いのためにももう少し改善するといいな。



まとめ

全体的にふりかえると、わたしの場合は大袈裟な風邪という感じでした。
体調もかなり回復しましたが、嗅覚障害だけは残っています。

食べものの匂いもそうですが、洗剤やシャンプー、柔軟剤や入浴剤の香りもいまだわかりません。

変な話ですが、ゴミを溜め込んでおいてもくさいかわからないし、トイレをし終わってもなにも香らない。

ふしぎな世界におります。

こればかりは、今の医療技術をもってしても解決できないので、経過をおっていくしかないですね。

さすがにすぐに会食の予定があるわけじゃないですが、人と食事することに抵抗を感じてしまうようになりました。

いまのわたし、おいしさわかんないしな
そんなんで、誰かとごはん食べてもね

という気持ち。

結果、毎日納豆卵かけご飯を食べています。
納豆最高〜〜〜


くわえて、臨床でもコロナにならなければもう少し生きることができたんじゃないかと思えるいのちを、何人も見送っています。

これから、あたたかくなってワクチンが浸透して、どんどん制限が解除される生活が待っていることが予測されますが

その中で感染する人はいるでしょうし
その中で還らぬ人となってしまう人もいるでしょう。


そういう人がいることを

自分とは異なる世界で
異なる暮らしを送っている人を

みなが心に留めながら

それぞれの場所
それぞれの様式の中で

無理のない暮らしをおくっていけることを
心から願うばかりです。


わたしも友人とおいしく食事ができる日を
心待ちにしています。


貴重な時間を使い、最後まで記事を読んでくださりどうもありがとうございます。頂いたサポートは書籍の購入や食材など勉強代として使わせていただきます。もっとnoteを楽しんでいきます!!