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※終了※児玉清氏による解説を期間限定で特別掲載! "罪と罰"の意味を問うサスペンス巨編、真保裕一氏『繫がれた明日 新装版』

※期間限定公開は終了しました。たくさんの方にお読み頂き、ありがとうございました!

 19歳で殺人を犯し、26歳で仮釈放となった中道隆太。新たな道を歩もうとする隆太だったが、彼を待ち受けていたのは悪意に満ちた中傷ビラだった――。2003年に単行本が発売されて以降、二度の文庫化、さらにはテレビドラマ化もされ、殺人を犯した者の“罪と罰”の意味を世間に投げかけ続けてきた真保裕一氏のサスペンス巨編が、『繫がれた明日 新装版』(朝日文庫)として発売となりました。今回の文庫新装版の刊行によせて、俳優であり書評家でもあった故・児玉清氏による解説を期間限定で公開します。
※期間限定公開は終了しました

真保裕一著『繫がれた明日 新装版』(朝日文庫)
真保裕一著『繫がれた明日 新装版』(朝日文庫)

※期間限定公開は終了しました。たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございました! 児玉清さんの解説だけでなく、真保裕一さんの『繋がれた明日』が気になる方は、ぜひ書店で手にとってみてください。どうぞよろしくお願いいたします。


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