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「もう、時が止まればいいのに」〜自粛の日々のつれづれなる想いの記録〜
「もう、時が止まればいいのに」
そんな風に想う時間が回数が、
多い人ほど幸せだと
私の胸は歌ってる。
どんなに願っても
どんなに祈っても
こればかりは運でしかなくて
奇跡なのだと想うのだ。
𓂃𓈒𓏸
そうそう、奇跡といえば、「セキ」の字のダンスを着替えて
「奇蹟」とも書くんだって、知ったんだ。
奇蹟の「セキ」は足を責めるとも、足で責めるとも、足で責任をとるともよぶけれど、それが希で
君のこと何も知らないのに、批判なんて到底できないよ。
響いた言葉がある。
「知らない」という言葉の意味間違えていたんだ。
知らない人のこといつの間にか嫌いと言っていたよ。
何も知らずに知ろうともしなかった人のこと
どうして「嫌い」なんて言ったんだろう。流されていたんだ。
「知らない」ことは怖いから醜い言葉ばかり吐き出して
自分のことまで嫌いにならないで。
SEKAINOOWARIの「プレゼント」の歌詞の冒頭だ。
「プレゼント」との出会い私がこれ
きらめきと、プラネタリウムと。
小学生の校外学習で行ったプラネタリウムのほかに、
これまでいくつものプラネタリウムと出会いました。
プラネタリウムってね
星を聞かせてくれて
風を見せてくれて
心を撫でてくれる
たった一つの空間。
これまで出会ったプラネタリウムはnoteにも溢れている。
中でも一番のお気に入りのプラネタリウムは
ひらやまさんのnote。
noteを書くという行為を通して、透明な自分の部屋を作るのだと思う。誰
グループディスカッションの肝は2つ!【就活作戦会議室】
最近新卒の方のGD(グループディスカッション)を見る機会がたびたびあります。
「頑張ってるな〜」としみじみしたり
「この子みんなを仕切るの上手だな〜」と尊敬したりする場面もある一方で
「なんだかな〜,私だったら一緒に働きたいとは思わないかな〜」と正直思ってしまう場面もあります。
でも,思うだけではよくないと思うし
私の担当学生には「この子と働きたいな!」と,たくさんの企業の人に思ってもらい
#すてきなnoterさんたち。ありがとう、note。
noteというやさしい街。
note感謝祭第3部の懇親会に参加させていただきました。
「アプリで使っている人はweb版に変えると世界が変わりますよ」という言葉通り、世界が変わりました。
いろんなnoterさんの記事が、発見しやすく見やすくなっているんですもの。
noteカイゼンチームさん方、ありがとうございます。
さて、そんな「やさしい街」で出会えたすてきなnoterさんをご紹介して
お
ほっと一息。それは前に進む一息。
「いつになったら、私は私を休ませてくれるの」と、小さな私は叫んでる。
その泣き顔を見て見ぬふりをして、いつまでも私を無視するの。
それは、そうしたいから。
泣いてる私を、見たくないから。私を痛めることが、素晴らしいと思いこんでいるから。
大丈夫なのに、痛めなくたって
私は私を、幸せにできるのに。
大丈夫。
1週間、おつかれさま、わたし。
本当によく、がんばってる。
誰も「休むな」