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眠れぬ夜に

最近変な時間に寝てしまう。そもそも起床時間が早いのである。

仕事の際、7時半に家を出れば余裕がある。学生時代は異様に寝ていたが、社会人になってからは自然と寝起きが良くなった。そして身支度も早いので30分もあれば完了するのだが、毎朝無駄に早い4時に目が覚める。目覚まし時計は一応セットしてるが数ヶ月鳴る2時間前には起きている事になる。

最近の睡眠リズムは一定で、夕飯を作り終え食べた後に翌日のお弁当を用意し、ソファーベッドで休む→眠気に襲われてそのまま寝る(いつもだいたい20時くらい)

0時に目が覚め入浴、その後なかなか寝付けない(そりゃそうだ)

それでも翌日仕事の場合は電気を消し目を閉じて休ませる。目を閉じるだけでも回復すると聞いたため。休みの場合は自然と眠くなるまで起きている。

恐らく基本は短い睡眠でも動けるタイプなのだと思う。私の場合はメンタルがやられてる時は過眠傾向。現実から逃避したくて寝逃げしている時もあるし、そもそもやる気が起きないから寝るくらいしかやる事がないし、そういう時の仕事は物凄く疲労するので、回復に睡眠が必要になってくるのだろう。

眠剤はほぼ服用した事がない。うつ状態を繰り返している中でそれは珍しいケースかもしれない。一度主治医に相談し睡眠導入剤のブロチゾラムという薬を試した事があり、私には確かに効いたのだが特にそこまで困っていないかもしれない…と思い、2回ほど服用してやめた。

今服用している薬は一種類、ラミクタール(ラモトリギン)という気分安定薬である。この薬は25ミリからスタートし、肌に異常が出なければ徐々に増量していく薬である。幸い副作用が出ず、100ミリで服用していた時期もあったが、現在は25ミリを飲み続けている。

職場の薬剤師さんや医師とこの件について話した事があるが、両者ともそれは少ないのではないか?という意見であった。確かに薬の性質上そうだと思う。ただ、主治医は問題ないとの判断である。正直、もしかして飲むのやめても特に変わらないんじゃないか?という量なのだが、お守りのような感覚というか、油断しないよう戒めとして服用している部分はある。

それが数年経つのでもしかしたら寛解に近いのかもしれない。そろそろ折を見て主治医とその辺りについて少し話してみようかと思っている。

ただ通院は続けたいとも思う。主治医と話していると考え方が変わる。悩んで困っている事を伝えると、冷静かつ的確なアドバイスをくれる。客観的に自分を見てくれる存在はとても有難い。もし薬がなくなるのであれば、カウンセリングに変えた方が良いのかもしれないが…

17歳から通い1年ほどで中断し、25歳でまたかかることになったクリニック。中断していた間も気分の波はあったものの、耐えてみたり(うつ状態)気にしてなかったり(軽躁状態)の繰り返しだった。

辛いのはうつ状態の方なのは確かなのだが、後々後悔するのは軽躁状態の方。軽躁は長くは続かず必ずうつ状態がくる。それが分かっているから症状が出ていない時も予防が必要である。

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月子

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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初めまして 活字が好き、本が好きな30代/ 最近の休みの日は図書館通いと土手散歩/医療機関に勤務中/来年退職→転職予定