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「おもしろそう」×「ひびく」で生きる

みなさん、こんにちは。

今回は、しばやんの今年の心構えを紹介します。今まで、社会人としてビジネスマンや社会人大学院生など、いろいろな現場でやってきましたが、とみに思うのは、結局、本人が、その時々のものごとをいかに楽しめているかということと、そのおもしろさや楽しさが、人とシェアできるものなのかというところが、その人の幸福感のポイントなのではないかということです。

ここで、「楽しめる」と「おもしろい」とでてきましたが、わたしの行動基準としては、圧倒的に、そのものごとを「おもしろい」と思えるかが鍵だと思います。

なぜならば、「楽しい」は結果であり、「おもしろい」は直観であるから。だって、あまり気乗りがしないことでも、やってみたら「楽しかった」ことって結構あるでしょ。

つまり、「おもしろそう」➡「行動」➡「楽しい」というサイクルが、まずあるのではと思います。

そして、自分がやってみて「おもしろくて」そして「楽しい」ことって、だれかとシェアしたくなるじゃないですか。それを人に伝えて、その人に「ひびく」。

個人のおもしろいや楽しいだけではなく、まわりのみんなにも、その「おもしろさ」が「ひびいて」、その結果として、みんなが「楽しくなる」。

そんな生き方をしてみようと思います。

ということで、このnoteも、しばやんの「おもしろい」や「おもしろそう」を発信していきます。

よろしくご笑覧ください。

P.S.

写真は、2001年から2004年まで足掛け3年間働いた東ティモールの農村でのひとこまです。

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