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web古地図散歩 若松河田~江戸川橋5

当舎が町歩きイベントとして開催している「古地図散歩に行こう!」をweb上に再現しました。約5キロを3時間ほどかけてお客様に実際に案内している内容を再現したものです。1~6回のうち、1回目だけ無料でお読みいただけます。2回目以降は有料でのご購読となります。2~6回はそれぞれ150円、1~6すべてと配付資料が載っているマガジンは600円です。

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赤城神社

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神楽坂には、今も人気の飲食店がたくさんあります。ですから、特にお休みの日などはたいへんな混雑ぶりです。

左の道の奥に鳥居が見えますね。赤城神社です。戦国時代にこの付近を治めていた牛込氏は、群馬県の赤城山の麓に住んでいた大胡氏が江戸に移り住んだものだとされています。小田原の北条氏の支配下に入って、住んでいる台地の名前をとって牛込氏を名乗ることを許されたのだそうです。

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そんなわけで牛込氏は赤城山の神様である磐筒雄命(いわつつのおのみこと)を赤城神社から分けてもらって、これを勧請というのですが、早稲田に祀ったのがこの神社の始まりなのだそうです。

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平成22年(2010)には新しい社殿が建ち上がりまして、全国でも珍しいガラス張りの社殿をもつ神社となりました。ところで、この社殿、誰が設計したかわかりますか? 最近はやりの建築家です。ガラスと木材を多用した造り・・・。そうです。隈研吾です。

建築家で東京大学の教授も務めていた隈研吾さんは、この赤城神社の近くにお住まいなのだそうで、その縁で新しい社殿の設計をしたのだそうです。

この神社のお守りは変わっていて、ゲゲゲの鬼太郎とか目玉おやじのお守りがあるんです。漫画家の水木しげるさんが映画のヒットを祈願したことが縁で、お守りのデザインをしたんだそうです。

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当舎が開催している町歩きイベント「古地図散歩に行こう!若松河田~江戸川橋」を再現しました。豊富な写真と地図、そして実際に歩きながらしている説明を体験できます。細い道が入り組んだ牛込台地の上の町、観光名所なんか全然ないのに、こんなに面白い町なんです。

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