仲間だということを忘れている？

マザーテレサの言葉で、私達に争いが起こっている時は、仲間だということを忘れているからだ、というものがあります。

確かに、仲間だということを忘れがちかもしれません。大きく捉えることが出来るのであれば、どんな人もきっと仲間でしょう。地球に住んでいる動物というだけで仲間だと言えるかもしれません。

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勢いがある人って、台風のようだと思いませんか。

沢山のものや人を巻き込み、跳ね飛ばし、壊しながら進んでいきます。どうかこちらに来ないでくれと願うこともありますが、願いは叶わず自分も巻き込まれてしまったりします。

私は誰かをわざと傷つけようと何かする人って本当はいないのではないかと思っています。殆どの場合、ビジョンがあったり、防衛であったり、ただカリスマ性があったり、そんな感じだろうなって。ただ、近くにいるだけで大きく負傷するのも確かです。

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そんなとき、私は勝手に自分をサーファーに例えます。勢いがある台風のような人、怖いものをビッグウェーブに例えて、どうにかこの波に上手く乗れないか？考えるんです。（サーフィンしたことはないですけど、ずっと憧れがあります 😊だから本当にイメージです！）

大きな波にサーフボードを持って向かっていく人達ってどんな気持ちなんでしょうか？きっとすごい恐怖と期待とあるのではないでしょうか。

人生の中でも、勇気というボードを持って、人間関係や仕事のビッグウェーブも楽しみながら挑戦できたのなら、もうサーファーですよね。違うかー😁🏄‍♀️

波が静かな時は上で一休み出来るかもしれないし。

頭を覆って、恐怖が過ぎ去るのを待つのではなく、上手に乗ってみたい、それを楽しむ気持ち、持って行きたいなって思います。

そして、いつか海の近くに住むのが夢です。

「今日はいい波だ」とか呟いてボードを持って海に出かける。そんな夢を本気で思い描いています。まだ未経験だけれど➰😊