マガジンのカバー画像

宇宙愛

17
運営しているクリエイター

記事一覧

理屈を腑に落とすには。

理屈を腑に落とすには。

理屈というのは
学校でならった
数学の解き方なんだなと。

感覚のところを「コトバ」にした時、

「理屈」になる。

本来、数学というものも
この世の法則なんかを
可視化するためで

その「この世の法則」は本来目に見えない
感覚のところ。

学校の教育では
その感覚のところを養うことは教わってないので

我々大人は、生きるのに困難を強いられていたりする。

だけど

コトバや理屈で考える

という

もっとみる
この、時代の転換期にまず個人がやること。

この、時代の転換期にまず個人がやること。

世の中の、「固定観念・概念」や
「普通」とされるものや「常識」

それらの「世間的な枠」を全て、とっぱらった時、
これからくる時代に適応して生きることができる。

なぜなら、それらが通用しない時代になるからだ。
経済システムの崩壊や、はたまた国の崩壊。
「来るぞ来るぞ」と言われながらも、
「まさか」と鼻で笑ってた人たちは、慌てふためくことになる。

これは、“世界のオワリ”などではなく“再構築”と

もっとみる
宇宙的常識

宇宙的常識

宇宙の常識と
我々人類の常識とは

全く違う面が多々存在する。

我々は、通常は三次元
あるいは時間を含めた
四次元での認識が精一杯なのだ。

点で一次元
線で二次元
高さ(空間)で三次元
時間が加わり四次元。

過去→現在→未来と流れている物質界だが

今 今 今
今 今 今

もっとみる
生きるとは

生きるとは

「生きる意味が分からない」
と病んでいたことがある。

なんで生きてるんだ?
生きるってなんだ?

わからない
わからない
わからない

そうやって
めちゃくちゃ泣いていた。

お風呂場で
頭からシャワー浴びながら、
湯船に浸かりながら、

「自己肯定感が低すぎる」
そう言って泣いていた。

「生きる意味がわからない。」
「なぜ私はここにいるんだ?」
「なんのために生きているんだ?」

もっとみる
うたかたなこの世界

うたかたなこの世界

1つの意識が自分を知るために
たくさんの魂(分霊)となり
この世界に降り立った。

また、その個々の魂達も
カラダという器に入ることにより

自分を知るために
様々な体験をする。

わざわざ、しんどくて辛くて
逃げ出したいようなことをも。

そして再び
素の自分に戻り

また、様々な体験をする。

喜んだり
怒ったり
哀しんだり
楽しんだり

喜怒哀楽を存分に味わう。

もっとみる
芸術の観点から潜在意識まで。

芸術の観点から潜在意識まで。

芸術の世界の観点から、社会と人の心理を覗いた話をしてみようと思う。

 20世紀、世界状況は人間の生活においてあらゆることがテクノロジーの進歩によって様変わりしていった。

その美しさに芸術家も含め皆それを大絶賛していたが、1914年第一次世界大戦が勃発した。

今までにない大量破壊と殺戮が行われ約四年続いた。

このことにより

「人間の理性は正しいのか?」

とう問いかけが生まれた。

もっとみる
そのままの魂でいる。

そのままの魂でいる。

人はまだ自分を魂だとは思っていない。

魂が目覚めていないと
宇宙意識は認識できない。

認識出来ていないと

自分が宇宙の一部である
ということが理解できない。

だから、
否定的であったり
消極的であったり

するのだ。

自分が魂がである。
これは、

自分の存在がとても尊いものであり
自分の存在がとても愛しいものであり

故に
何者にもなる必要はないというこ

もっとみる
どっちの自分?

どっちの自分?

もしも、あなたが
一生懸命生きていて

誰かのために
周りの人の笑顔のために

一生懸命やっていて

とても、しんどく辛いのであれば

とにかく、ゆっくりと
自分を休めてあげて

眠いなら、寝て
お菓子食べたいなら、食べて
服を買いたいなら、買って

とにかく、自分のために
自分が、喜ぶようにやってみて。

もし、あなたが
一生懸命やっていて

いつもごきげんで

もっとみる
この地球に来た理由

この地球に来た理由

この地球に来た理由は

喜怒哀楽全てを
経験するため
楽しむため

そして
この先は

新しい時代の幕開け

そのためには
「ほんとうの自分」に
なる必要がある。

そして
その先は

まだ人類が
経験したことながないような

世界になるんだと思う。

だから、今の
常識だとされていることは
全く通用しなくなる

だから
そんなものに
振り回されずに

ほんとうの自分に
なって

もっとみる
あなたのままで

あなたのままで

“ある”と思えばあるし
“ない”と思えばない

この世界

何が “あって”
何が “ない”
のか

それを決めているのは
全て自分であって

その自分すら
“ある”のか“ない”のか

そのまんまでよくて
何も枠を作る必要もなくて

そのまんまで

笑ったり
泣いたり
怒ったり

そのまんまでよくて。

何になる必要もなくて

何かにならなければ

もっとみる
狭間のゆらぎ

狭間のゆらぎ

魂は全部知ってる。

すべてを知っている。

それを今、認識出来ないだけだ。

何も無いは何でも在る。

この世界は陰陽共にあり。

光もあれば闇もある。

いま、闇にいるのならば
いずれ光に出る。

光に出た時に
また闇に呑み込まれるような
恐怖があるのならば

それはまやかしだ。

すべては

選択である。

ただし、光だけでは不健全。

この世

もっとみる
生きてるだけでまるもうけ

生きてるだけでまるもうけ

目に見えるものは 3割
目に見えないもの 7割

「ある」という証明は出来るが
「ない」という証明は出来ない。

これを「悪魔の証明」という。

科学者などが研究し追求して行くと
「神がいるとしか考えられない」
という結論が出てしまうほど

この世界は不思議に満ちあふれている✨

その不思議は美しく調和が取れてる🍀

色んなモノやコトを
「知る」と認識すると

現れる

もっとみる