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「お盆」に死者とコンタクト

現在、お盆休みの人も多いかと思いますが、
過去のnoteでお伝えしましたが、
「お盆」と言うのはレムリアから続いている風習です。

この「お盆」は、
ライオンズゲートから繋がっている行事で、
レムリア人たちは非常に大切に扱っていました。

現在ではお盆と言うのは、
「先祖を祀る」、「死者を迎える」と言う認識になっていますが、

レムリア時代はそれらとは、
意図、趣旨がまるで異なっていて、
大切な意識と波動の調整時期になっていました。

ライオンズゲートの時期と重なるように、
お盆が始まるのにはちゃんと理由があって、
ライオンズゲートの特殊なエネルギーを効率的に使うために、
ライオンズゲートの直後にお盆と言う行事を、
レムリア人は持ってきていたのですね。

元々の「お盆」と、
今の「お盆」の意図、意義は異なっていますが、
それでも、
この時期は故人との交流が普段よりも簡単にできます。

このコンタクトで繋がる故人は、
以前知っていた人とは別人になっています。

今回のnoteでは、
そのあたりの情報と、
ミディアム実践の復習、補強をお伝えしたいと思います。

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