１時間チャレンジの日記 〜個人的エッセイ〜

明日と明後日は休暇にした。なので、今週のお仕事は今日で終わり。最寄駅のスタバに立ち寄り、相棒のMacを開いてブログを書いている。

はい。今回は何の実りもない、完全なる日記です。エッセイ風に書くけど日記です。お暇の時にでも見てもらえたら嬉しいです。

スターバックスラテを飲みながらくつろいている現在の私のように。

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帰りの電車で何を書こうか決めれば良かったけど、特に決まらなかった。ただ、最近はエッセイは書いてなかった気がしたので、エッセイを書こうと決めた。

ついでに、１時間くらいで一気に書き上げるみたいなことにチャレンジしたくなった。私の場合、記事を書き上げるのに、短くても２時間くらいは費やしている。長ければ、数時間くらいである。別に超大作になったからではなく、単に文章がまとまらなかっただけ。

午後８時。スタバに入店した。なので９時までに文章を書き上げなければならない。果たして今の私にできるだろうか。

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今日はいつになく早起きできたので、１時間早く会社に向かうことにした。休暇を迎えるにあたり、できることを今日中にこなしておこうとした。定時より１時間ほど残業することにした。

コロナの影響でテレワーク推奨になったのだが、私は自宅での仕事があまりにもよろしくなくて、自ら会社に毎日通うことを宣言した。緊張感がうまく自分の中で作れず、ダラけきってしまうのが理由だと思う。

世間がテレワークという新しいスタイルを手に入れた一方で、私は新しい環境に適合できなかった。少しだけ罪悪感を抱えているものの、大して気にしていない。

いつもより閑散気味になったディズニーランドを車窓で横切り、いつもの場所に粛々と向かう。

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仕事を午後７時に終えて、電車の中で他の人のブログを読む。今日エッセイを書きたくなったのは、ある人のブログを偶然にも見かけたから。

その人はとにかく書き方と言うか、言葉の使い回しが斬新で、おそらく自分の中ではエッセイのお手本に近いと思っている。

私の場合、単に事実だけを並べているだけで、心情をうまく表現できていない。少なくともその人のエッセイから見たら、天と地ほどの差があると思う。

昔の自分だと、それを勝手に諦める理由にしてしまうのだが、私もこうして文章を書くのが好きだし、ぜひとも続けていきたい。たとえ文才は無くても。

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と言うわけで、４５分くらいで書き上げました。心の中で「やればできるじゃん！」と勝手に褒めている自分がいる。

最後に、今日の帰りに見ていた記事をシェアします。そう言えば、最近Twitterでフォローしてもらえた気がするので、その感謝の意を込めて。

完全なる日記、ここで終わりです。明日から５連休なので、休みながらもブログの今後について考える時間に充てたいと思います。