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障がいのある人が表現活動をとおして社会とつながり、‟自分らしく生きる”ことをサポートす…

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障がいのある人が表現活動をとおして社会とつながり、‟自分らしく生きる”ことをサポートする活動しています。小田原市久野にて就労継続支援B型・生活介護の多機能型障害福祉サービス事業所を運営。http://artdevivre-odawara.jp

最近の記事

奥津大希展「クリエイティブ魂に火をつける」開催中です

2023年1月10日(火)~1月31日(火) 10:30~16:00 *土日休み、但し1/21土・1/22日はオープン アール・ド・ヴィーヴル ギャラリーカフェにて アール・ド・ヴィーヴルのメンバー、奥津大希さんの初個展が始まりました! 奥津さんは、(一財)八三財団様の財団生にも選出されたアーティストです。 普段は優しい笑顔で幸せな気持ちを運んでくれる青年ですが、 ひとたび創作に入ると、描かずにはいられない衝動、心に潜む思いや イメージが彼を突き動かし、周囲を驚かせる作品

    • 神奈川県知事が来所されました!

      黒岩県知事がアール・ド・ヴィーヴルに来所されました。 知事から障がいのある方の当事者目線でリアルな対談をしたいとの依頼があり、メンバーたちとの対談が実現しました。 リアルトーク1時間。豊かな福祉に向けて困っていること、家族からの自立について、アールでの日常の心地よさ、知事はどこに住んでるの? 知事も絵を描くの?などの質問にも、丁寧にお答えいただきました。 緊張していたメンバーたちですが、疲れたー!と言いながらも、対談終了後はお話しができて良かったと達成感に満ちた顔をして

      • 奥津大希さんが八三財団のスタートアップ奨学金 1期生に選ばれました

        小田原市在住の奥津大希さんが八三財団のスタートアップ奨学金1期生に選ばれました。奥津さんはアールドヴィーヴル所属のアーティストです。 いつもお世話になっている映画監督の上垣喜寛さんがショートムービーを作ってくださいました。(最初の部分に創作中の奥津さんが登場しています。)作品の幅も広く、色鉛筆、マーカー、最近ではキャンバス作品にも取り組んでいます。 東京2020パラリンピック 聖火フェスティバル in 神奈川のポスターデザインにアール・ド・ヴィーヴルの作品8点が採用され、

        • 展覧会「自分らしく生きる12」を開催します!

          アール・ド・ヴィーヴル展を、2021年9月22日(水)~9月27日(月) ギャラリー新九郎にて開催する運びとなりました。障害福祉サービス事業所「アール・ド・ヴィーヴル」のメンバーと、アートワークショップに通う子どもから大人までの参加者が創作した作品の中から、アート・ディレクター中津川浩章氏がキュレーションする展覧会です。 9/23(木・祝日)14時~ ギャラリートークでは、中津川アートディレクター・萩原理事長による今回の展覧会・アールの活動についてのお話を、またアールのメン

        奥津大希展「クリエイティブ魂に火をつける」開催中です