すぐ「申し訳ありません」というのが嫌い。

私はその言葉を本当にそう感じる時に使いたいし、多用すれば価値は薄れてしまわないだろうか。(まるで聞き飽きた「愛している」のように)

だから私は「ご迷惑おかけしました」と返している。

世界には、今日も無価値な謝罪が溢れている。

いただいたお気持ちは、お茶代や、本題、美術館代など、今後の記事の糧にします!