「1つの記事で、最低500文字以上」それが私にとって「最低限必要なクオリティ・品質」

今まで、記事の中では、書いてこなかったかもしれないが、私は、1つ記事を書く時には、最低でも500文字以上になるようにしている。

「最低でも、500文字以上」

それこそが、求められている、「最低限必要なクオリティや品質」だと、私は感じているからだ。
(今、私が書いている、この記事の文字数も、間違いなく500文字以上にすることだろう。)

この記事を読んでいるあなたが、もし、10粒の砂粒を見せられて、「これを、「砂山」というのだ!」なんて言われたとしても、おそらく、納得がいかないだろう。

だが、仮に、1億個の砂粒を積み上げた山を見せられて、「これは「砂山」です。」と言われれば、心の中で「ああ、そのとおりですよね。」と、納得していただけるだろう。

私は、1000記事書くことに決めているが、それでも、「最低限必要なクオリティや品質」というものが、この世には、存在すると思う。

仮に、その「最低限必要なクオリティや品質」の、「基準点」が、人それぞれで、大きく違ったとしても、だ。

私にとって、記事を書くうえでの、「最低限必要なクオリティや品質」とは、「1つの記事で、最低500文字以上」と決めている。

この「最低500文字以上」という「数字」に決めるまでの経緯に、「数学的なレベル」での、計算があるわけではない。

ただ、「1つ記事を書くうえでも、やはり、「最低限必要なクオリティや品質」は存在するはずだ。」と考えたからに他ならない。

だからこそ、「1つの記事で、最低500文字以上」という「数字」になったのだ。

これから先も、私は、ず~~~~~~~~~っと記事を書き続けていく。

だからこそ、この、「1つの記事で、最低500文字以上」という、「数字」を維持し続けることになる。

それに、この記事を読んでいるあなたに向けて「コミット」している、「その日の「目標」」も、「長期的な「目標」」の、そのどちらも、維持し続けることになるだろう。

繰り返すが、私は、この「アウトプット」を続けていく。
「100回アウトプットすれば、間違いなく、人生が変わる。」と、私も聞いているから、まずは、「1000記事」の前に、「100回」を目指すことになりそうだ。

論理的に考えて、「1000記事」書くには、「100記事目」という、1つの「通過点」を通過しなければならないため、「1000記事」を目指せば、おのずとから、「100回」の目標の方も達成されることになるから、あくまで、「100回」の目標の方は、「「1000記事」への「通過点」」と認識していた方が、より正確な表現になるだろう。

今回は以上。


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