読んだ本|ゼロ。なにもない自分に小さなイチを足していく
著者は堀江貴文さん。2013年の著書で仮釈放された直後の気づきとメッセージがたくさん込められている本だった。
私に響いた言葉をご紹介。
・自由とは心の問題なのだ
・責任が発生しないうちは、本当の意味での自由も得られていないのだ。今のあなたが怯えている責任の重みはそのまま自由の重みなのだ。
・自分が天才ではないからこそ、僕は会社をつくる
・ひとりだけ確実にあなたのことを信用してくれる相手がいる「自分だ」
・どんな仕事もやりがいはある
・ゼロの自分にイチを足そう。掛け算を目指