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AreaInnovationReview

2012年7月にメールマガジンとして創刊した『AreaInnovationReview』。待望のnote版マガジンとなります。 全国各地のまち会社によるアライアンス団体である当… もっと読む
本マガジンの編集長は『稼ぐまちが地方を変える』、『地方創生大全』、『地元がヤバい…と思ったら読む … もっと詳しく
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#公民連携

【事例応募、審査投票、当日会場参加お待ちしています!】稼ぐ公民連携事業をより広げ…

都市経営プロフェッショナルスクールをスタートさせて8年が経過し、全国各地に500名以上の卒業…

木下斉
8か月前
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【AIR】前例主義、縦割という虚像を言い訳にする者と付き合ってはいけない

よくうちの組織は前例主義でー、とか、うちの組織縦割りでー、とかいう組織人がいますが、この…

木下斉
1年前
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【お知らせ】ジチタイワークスで公務員向け「まちづくり幻想」解説配信中!

ジチタイワークスさんが開催しているオンライン展示会で、拙著「まちづくり幻想」の解説動画を…

木下斉
1年前
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【AIR】稼ぐ仕事の基本原理を理解しているか?!〜基本がわかれば、活性化事業の間違い…

稼ぐまちが地方を変える、という話をしていますが、そもそも稼ぐ仕事の仕組みってものはなんな…

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木下斉
2年前
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【AIR】誰でもできる公民連携〜重要なのは、沈黙の市民をやめて「プラスの行動」をと…

先日ボイシーで役所の窓口に文句行っても変わらないですよ、というお話をしました。まぁ役所に…

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木下斉
2年前
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観光開発が進む沖縄で考えるべき、砂浜活用の民民連携、公民連携

観光開発が続々と進む沖縄ですが、大変もったいななと思うのは海岸線、砂浜の活用です。伝統的…

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木下斉
2年前
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公民連携時代、地域活性化を促進する上で求められる地方議員の立場と姿勢。

公民連携の時代において、行政が予算をつけて仕様を決めて、民間に下請けとして働かせるのではなく、むしろ良き民間と連携して新たな稼ぎを地域に作り出し、必要な公共サービスの品質向上、さらには必要な予算の投下を可能にする関係を再構築しなくてはなりません。 その中で、民間企業と自治体の最も大きな違いの組織構造として、議会という存在があります。もちろん民間企業でも株主総会というものがありますが、基本的には投資した資金のリターンについてというお話なのでシンプルですが、議会というものは多角

【AIR】公民連携事業で最も大切なのは「キャスティング」。それでは、よいキャスティ…

さて、都市経営プロフェッショナルスクールの合宿を週末開催しておりました。(通年eラーニング…

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木下斉
3年前
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【1/31まで一次募集中】都市経営プロフェッショナルスクール「公民連携事業課程」を解…

さて、2015年よりスタートしている都市経営プロフェッショナルスクールですが、いよいよ来年度…

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木下斉
4年前
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【AIR】盛岡市・木伏緑地で考える、エリアを変える河川に接する公園利活用

全国各地でPark-PFIの事例は増加していますが、どうしても公園内の一部を貸し出すという視点だ…

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木下斉
4年前
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【AIR】名ばかり公民連携がいよいよ増加し始めている

さて、公民連携というのもオガールプロジェクトなどいくつか先陣を切ったものがいくつかありま…

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木下斉
4年前
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