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AreaInnovationReview

2012年7月にメールマガジンとして創刊した『AreaInnovationReview』。待望のnote版マガジンとなります。 全国各地のまち会社によるアライアンス団体である当… もっと読む
本マガジンの編集長は『稼ぐまちが地方を変える』、『地方創生大全』、『地元がヤバい…と思ったら読む … もっと詳しく
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2021年6月の記事一覧

【AIR】リモートワーク普及で注目高まる「小屋」

コロナ禍で仕事にリモートワークを導入する企業が急増する昨今、急遽、自宅に在宅ワークできる…

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【AIR】新版・国土の長期展望からみる、日本の未来

さてさて、毎度更新されては結構話題になる国交省、国土政策局の国土の長期展望。新たなバージ…

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木下斉
2年前
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本日20:00配信! 稼ぐ力の身につけ方について徹底議論

毎月恒例のちきりんさんとの配信。昨日は1日程度しか配信していないのに1.3万回再生もされるな…

木下斉
2年前
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【都市の経済構造を考えてみる!】(第82回)「岩手県の産業連関表で自動車関連部門…

【ご紹介】本稿のバックナンバーを総集編としてnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡…

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【まちづくり幻想】動画解説・失敗原因に潜む「成功要員と時代認識」の齟齬

久々のYoutubeチャンネル更新。 まちづくり幻想が150amazomレビュー超になり、翻訳も決定した…

木下斉
2年前
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地方再生に求められる「供給抑制型成長戦略」

なんでもたくさん供給すること、爆発的に需要が拡大する時代には適切だったやり方が「地域活性…

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木下斉
2年前
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【AIR】地方に求められるDXと経済成長〜ローカル企業による挑戦が独立系ベンチャーを超えられる理由〜

最近はDXが花盛りではありますが、地方においては遅れているかのように思われる一方で、実は地方企業がAIを活用するケースも続々とでてきています。 実際に地方発企業が後の大企業になるケースは多数今もあり、むしろ都内の港区、千代田区などに集積するような伝統的大企業から生まれるよりも、地方から生まれる成長企業のほうが過去10年くらいの株価のパフォーマンスも高かったりするのです。ユニクロ、ニトリ、ダイソー、ジャパネットたかたなど、色々とありますよね。工業系に目を向ければ日本電産、ファ

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【AIR】コロナ禍の中での観光白書(2021年版)が公表

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大で他国同様に大きな打撃を受けている日本の観光産業。そ…

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【都市の経済構造を考えてみる!】(第81回)「岩手県の産業連関表で自動車関連部門…

【ご紹介】本稿のバックナンバーを総集編としてnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡…

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【AIR】キャンプブームが後押し山林レンタルサービス

国内ではここ数年キャンプブームが続いていると言わております。こちらの矢野経済研究所による…

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本に求めるのは、答えではない〜本を自分の血肉にするための一橋流読書法

よく本に答えを求める人がいて、自分の求める、期待する答えが書いていないことを憤慨する人が…

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木下斉
2年前
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【AIR】ジェンダーギャップ解消と地方政治

クローズアップ現代+で、豊岡市におけるジェンダーギャップ政策について取り上げられていまし…

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木下斉
2年前
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【都市の経済構造を考えてみる!】(第80回)「岩手県の産業連関表で自動車関連部門…

【ご紹介】本稿のバックナンバーを総集編としてnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡…

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【AIR】昼寝にビジネスチャンスあり?!

働き方改革、生産性の向上がビジネスにおて大きなテーマとなる昨今、日中の仕事のパフォーマンスをアップするため効果的な方法としてここ数年「昼寝」の効用が注目されるようになっています。 もともとは米国のコーネル大学の社会心理学社ジェームス・マース氏が、昼間に短時間睡眠を採ることで仕事のパフォーマンスアップに効果があるとし「パワーナップ」を提唱したことが背景にあります。確かに科学的な根拠は知りませんでしたが私も昼間にちょっとした仮眠を挟むことで頭がスッキリし仕事への集中力が持ち直し

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