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AreaInnovationReview

2012年7月にメールマガジンとして創刊した『AreaInnovationReview』。待望のnote版マガジンとなります。 全国各地のまち会社によるアライアンス団体である当… もっと読む
本マガジンの編集長は『稼ぐまちが地方を変える』、『地方創生大全』、『地元がヤバい…と思ったら読む … もっと詳しく
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2021年1月の記事一覧

クラブハウスをつかってみた。

世の中で話題のクラブハウスに招待してもらって数日。なんか適当に触ったりしているだけでやっ…

木下斉
3年前
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【都市の経済構造を考えてみる!】(第61回)「都市の経済構造について1年間ちょっ…

【ご紹介】本稿のバックナンバーを総集編としてnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡…

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【AIR】脱プラスチックなサステイナブルサービス

2015年に国連総会で2030年に向けた行動計画として「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が…

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リモートワークで直撃する「オフィス街店舗」の大量閉店

緊急事態宣言発令中ですが、東京都のリモートワーク率は全国でもトップクラスに高くなり、都内…

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木下斉
3年前
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【AIR】個人にとっての住宅資産性を高める手段とは何か〜都市政策による資産形成と劣…

昨晩はちきりんさんとの月イチのゆるいラジオ(というか、何か二人での対話を限定で配信してい…

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木下斉
3年前
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【都市の経済構造を考えてみる!】(第60回)「東京の支える力の負担を比べてみた!…

本稿のバックナンバーを総集編としてnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡経済圏 編…

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【AIR】緊急事態宣言前後の消費動向、東京・地方への影響を統計をもとに考える〜大きな落ち込みの東京経済、落ち込みがない地方都道府県も〜

10から12月にかけてのGoToトラベルブームから一転、12月後半からは感染者増加によってGoToトラベルの停止、そして年明けには緊急事態宣言の再発令が関東、関西と行われてきました。昨年の波の中でも消費動向は常に冷え込み、少し回復し、を繰り返してきましたが、今回の波はより決定打になるという見方も濃厚です。 私のまわりでも特に都市中心部とかでの飲食店は非常に厳しく、さらに言えばチェーンストアの退店ラッシュとなっておりまして、地方だけでなく、むしろ東京都内も危機的であり、都内の

有料
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【AIR】コロナ禍だからこそのバーチャル活用

毎年各地で新成人の門出を祝うはずの成人式ですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のた…

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【都市の経済構造を考えてみる!】(第59回)「支える力の東京の負担を確認してみた…

本稿のバックナンバーをnoteマガジンにまとめてみました!第1弾「盛岡経済圏 編」は、盛岡経…

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【AIR】家に居ながら運動習慣づくりオンラインフィットネスという新業態

年末年始はどうしても家に篭もりながら飲食してしまうためお腹周りや体重が気になります。更に…

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休暇と集中〜ワーケーションの期待と現実の乖離〜

2021年も始まり、なんだかんだで今年は3日が日曜。4日が月曜だから、暦的に仕事をする方々にと…

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木下斉
3年前
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【AIR】テレワークは東京がトップ。先回りできなければ、地方のチャンスは訪れない。

コロナ禍になって早1年。緊急事態宣言も第二弾というこの時期ですが、テレワーク実施の地域格…

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木下斉
3年前
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【都市の経済構造を考えてみる!】(第58回)「支える力の源泉を確認してみた!(東…

前回は、東京都の本社部門の存在感(全産業部門に占める割合)について、その推移を確認してみ…

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【AIR】接客レス化に向けた試行錯誤が進む小売店舗

小売店舗における商品説明や試着等の試用、会計時の決済、いずれも対面で行われ接客スタッフが客に付いて対応するというのがこれまでの常識ですよね。高額商品や上顧客であれば1人に対して複数の接客スタッフが付いたり、時間をかけてじっくりと商品選びに付き合い手厚く対応することが店舗の存在価値でもありました。でもこの常識が新型コロナウイルスの感染拡大により大きく変わりはじめています。 その一つの現われとして「非接触エコノミー」という言葉が登場してきているのをご存知でしょうか?人と人との接

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