PS4とPS5をUX視点で比較してみた
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PS4とPS5をUX視点で比較してみた

こんにちは、ミーハーゲーマーのディレクターGです。

運良くPS5を手に入れてから、半年ほどが経とうとしていますが、
PS4と比較して色々な意味で「すごい!」と思うポイントがあったので、
今回はPS4とPS5の(主にホーム画面の)UX比較をしていきたいと思います!

※2021年8月時点の情報です

1:シームレスな遷移

ゲームを左右に切り替えるだけで、その作品のビジュアルと音楽が流れるのが素敵です。PS4にも同じような機能はありましたが、もう1ステップ必要だったのと、挙動が重かったので、サクサク動くのは嬉しい限りです。

FINAL FANTASY Ⅶ REMAKE(上がPS5、下がPS4)

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ゲームが購入できるPlayStation Storeは、PS4では都度別画面に遷移していましたが、PS5はなんとシームレス。「え、はや…」と驚くこと間違いなしです。

PlayStation Store(PS5)

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2:デザイン性を損ねないマイクロインタラクション

何かを選択している時のインタラクションについて、PS4は極々シンプルに枠の太さが時間経過で変わるというものでしたが、PS5ではグラデーションする枠に時間経過で反射する光?が一瞬入るというオシャレ仕様に。よく観察しないとわからない程度ですが、デザイン性を損ねず、ユーザーに現在のステータスをうまく伝えていると感じました。

設定画面(上がPS4、下がPS5)

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3:シンプルで直感的にわかる絞り込み

地味に素晴らしいアップデートだと思うのが、絞り込み機能です。例えばPS4では条件は1つしか選べず、かつ見た目のコントラストが弱いので若干の使いづらさがありました。PS5では明確に複数選択できるチェックボックスが表示され、今自分が何個条件を選択しているか数でも表されるようになっています。

PlayStation Store(上がPS4、下がPS5)

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4:音声検索

PS5から、コントローラーにマイクが内蔵されるようになり、ボイスチャットや配信がより気軽にできるようになりました。マイクが使えるようになったおかげで、音声検索も可能になったのですが、これがかなり便利。文字入力がしにくいコントローラーの欠点をカバーしてくれています。

検索画面(上がPS4、下がPS5)

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惜しいポイント

1:テーマと音楽が設定できない
PS4ではホーム画面に任意のテーマと音楽が設定出来ましたが、PS5では各作品で実装されたおかげか、設定できないようになっています。そこでしか見られない描き下ろしのイラストもあったりしたので、使えないのは少し残念です。

2:マイクのオンオフが分かりづらい
コントローラーにマイクがついたのは先に述べた通りですが、ボタンが点灯している状態がマイク「オフ」状態なので、これを忘れて「オン」状態のママ、オンラインゲームをしてしまうと、かなり恥ずかしい思いをします。

ちなみに、決定ボタンが「✕」になっている部分は、1-2週間もすれば慣れましたので、そこまでマイナスではなかったです!(ただし、途中でNintendo  Switchをやると脳が混乱します)

PS5ってどうなんだろう…と迷っている方の検討材料になれば幸いです!それではまた!

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