読書感想文(73)J.K.ローリング作、松岡佑子訳『ハリーポッターと謎のプリンス 6-Ⅱ』
はじめに
こんにちは、笛の人です。
読んでくださってありがとうございます。
今回はハリーポッターの続きです。
感想
今回は伏線が張られて終わったように思います。
なので特別面白いとは感じませんでした。
というより、正直に言えば少し冗長な気がして退屈を感じました。
文章自体は平易で読みやすいのですが、なんとなく読む気が起こらなくて数日読みませんでした。
今回はロンとハーマイオニーの関係が少し動きそうな感じのところは面白かったです。
ハーマイオニーがクリスマスパーティーにロンのライバル(?)を招待するのは、なかなかえげつないことをするなぁと思いました。
恐らく次巻は何か事件が起こって盛り上がるのだとは思いますが、それほど続きが気になっていないというのが正直なところです。
まあともかく、次の巻を読んでみようと思います。
おわりに
最近、毎日noteを投稿するようにしていたのですが、昨日は投稿しそびれてしまいました。
今日からまたできるだけ投稿していこうと思います。
というわけで、最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
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