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【医学部編入】2ヶ月半の勉強で医学部合格できた生涯使える勉強法【医学部入学後も通用する】

こんにちは。
arataです。

今回は2ヶ月で医学部学士編入試験に合格できた僕の勉強法についてのnoteです。

僕は勉強法についての情報を探すのがかなり好きで、中学校時代から勉強法に関する書籍を15冊以上読んできました

それに加えて編入試験の勉強を開始してからも勉強法について模索してきました。さらに編入試験合格後も入学までの間に勉強法に関する本を多く読みました。

それはこのような不安があったからです。
「若い頃に比べて記憶力がかなり落ちている・・。自分は果たしてこの記憶力で編入試験の勉強や合格後の勉強についていけるのだろうか。」

この不安は編入試験の勉強をしたことがある方は、ほとんど全員抱いたことがあるのではないでしょうか。
しかも合格後に一緒に勉強するのは、大学受験を突破した直後のバリバリの現役生です。
正直いってついていけるか不安ですよね。

僕も入学後しばらくはかなり不安が強かったのですが、
「今まで書籍から取り入れて自分なりにアレンジした方法」+「自分の経験から良いとわかった勉強法」
を駆使した結果、学部でも上位の成績を納めることができています。
具体的には定期試験の成績の全科目の総合評価、CBTの成績ともに学年5位以内でした。
(参考)
医学部の試験勉強量の実際
CBT90%達成した勉強法
  

そこでこのnoteでは僕が書籍で
「15冊以上の書籍から学んでアレンジした方法」と「僕の経験から役立った勉強法」のtipsを全てまとめてお伝えします。
勉強法に関する書籍はもう読まくても良いと言える情報量にしています。

また実際に効果があり、必要な事しか書いていないので、実際に書籍を読むより時間的にも金銭的にもお得です
※実際15冊の本を買うと15冊×1500円で22500円ほどかかります。また1冊当たり3時間で読んだとしても45時間かかります。
このnoteは580円で40分程度で読めます。かなり時間、お金ともに効率的です。

また僕がたくさんの勉強法の本で読んで感じてきたことが、
「役に立つ方法はたくさん知ることができたけど、実際の勉強にどう落とし込むか難しい」ということです。

今回のnoteではより実践的な内容も、生命科学での勉強法を例に紹介します。
具体的には編入試験に向けてどう勉強していくか、どのように復習していくかといったことを説明していきます。

きっと勉強法や記憶力で悩んでいる方の参考になるはずです。
勉強法は一度身につけてしまえば廃れることのない武器になります。
医学部に入学後も色々な場面であなたを助けてくれるはずです。

また新しい勉強法や気づきがあった時は、このnoteに追加していきます。
その際は少しずつ価格を上げていく予定ですので、今の値段で買うのが最もお得です。
(購入すれば更新内容も追加購入なしで閲覧可能です。)

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フルタイムで働きながら2ヶ月半で医学部学士編入した方法~時間管理、志望校選択、最小努力で筆記試験を突破した勉強法編~


上記のnoteは以前から公開させていただいているものですが、このnoteとの内容の違いは、
・試験に向けた勉強法に特化した内容である。
・汎用性のある内容で、医学部でも通用する勉強法のtipsを紹介している。
・学士編入の生命科学を例に、試験当日までの準備の仕方を、「長期・中期・短期」に分けて実践的に紹介している。

点です。
試験に向けた勉強というもに焦点を当てて、勉強のモチベーション維持からタスク管理法など細かな部分までトータルでお伝えしています。
また「僕が今から学士編入の生命科学試験を受けるならどのようなスケジュールで勉強するか」を考えて、試験当日までの実践的な勉強法もより詳しくお話しています。

それでははじめましょう。

目次
1.実際に使って良かった勉強法と暗記法
 1‐1.まずはじめに。覚えることは思い出すこと。
 1-2.僕が実際使っている方法

 ・復習方法・記憶のコツ編
 ・参考書の使い方編
 ・体調管理編
 ・モチベーション維持の方法・勉強のリズム管理編
 ・タスク管理法編
 ・勉強内容編
2.実践的・具体的な入学試験や定期試験に対する対策法(実際の勉強法やり方紹介)
 2-1.勉強のステージを2段階に分ける
 2-2.「知識をつける+直前期の効率を上げる」段階
 2-3.「本番での得点力を上げる」段階
3.まとめ

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