【今日のできた!】 ①長男が出すと言った割に進まなかった先生方への絵葉書をようやく投函させた。 ②子どもたちの夏休みの宿題に必要な写真をプリントした。 ③子どもたちの上履き入れと上履きをようやく洗った。 ④玄関を片付けた。 ⑤朝ごはんの卵焼きにアレンジを加えた。長男には好評。 ⑥次男に絵日記を書かせた。 ⑦字を書くのがちょっと困難になっている長男に音声認識とタイピングで文章を書かせた、やつの体裁を整えた。 ⑧子どもたちを眼科に連れて行けた。 【今日の3Tha
今日は、長男の発達相談のため、NPOが運営する「児童発達支援センター」というところに行ってきた。 私が長男との生活に困っているためだ。 2年生のGWが明けたら、急に特性が色濃くなった。 イライラしているし、強迫行動も増えた。 次男に当たるし、私にもすごく反抗的に言い返すようになった。 しかも、目が鋭い。 すごく怒っている目なのだ。 情報収集のために、勉強のためにと思って、夏休みに入るまであちこち出向いた。 評判の良いクリニックを受診したくてあの手この手を駆使した。 市の
はじめまして。 あらさわ梅子と申します。 これまでは音楽教室を自宅で営んでまいりましたが、自分の働き方を模索してきた結果、複業フリーランスを目指すことにいたしました。 私のこれからの仕事は、 音楽教室 エレガントメッシュバッグ®︎のレッスンおよび受注製作 文通型コーチング です。 なぜ私がこのような働き方をしようと思ったかはおいおい書いていきたいと思います。 私は結婚するまで高校教師でした。 残業も休日出勤も厭わない真面目で熱血な音楽教師。 結婚と同時に退職し、少し
私は今、子育ての真っ最中である。 上は小学生2年生の男の子。 下は年中の男の子。 長男は能力に凹凸があり、それを世間一般では発達障害と呼ぶ。 小1の壁にぶつかり、不登校寸前の登校渋りを経験したことで発達障害がわかった。 それまでも、長男が生まれてから、私は子育て優先の自営業者だったけれども、小1の壁にぶち当たって、仕事はどんどん削らざるを得なくなった。 一時は完全に仕事を辞めてしまおうかと思ったけれど、自分を必要としてくれる人がいたこと、少しでも働かないと経済的に厳し
①温泉朝風呂最高! ②ホテルの朝ごはんがめちゃくちゃおいしかった。 ホテルの従業員のオバハンがちょっと感じ悪かったけど、総じてとても良い宿だった。 ③どこに観光しようか悩んで、ふらっと行った隣町が思いの外楽しかった! たまたまイベントやってて子ども達も楽しめた。 海もきれいでごはんもおいしくて、大満足な旅行でした。 また行きたい。
①両ばぁばと一緒に家族旅行。大人の手と目が多いと助かる。ばぁば達が仲良くおしゃべりしていて良かった。 ②海水浴。天気がいまひとつで波もちょっと荒かったけど、楽しかった!子ども達は波と戦ってた。 ③久しぶりの温泉。海を見ながらの露天風呂、最高!! ④車内での子ども達の会話。 次男 「お兄ちゃんの好きなオクラだって!」 長男 「イクラな。」 地味に笑った。
①発達相談支援センターに行った。有意義な話が聞けたし、新しいつながりもできた。 ②やろうやろうと思っていたnoteの1記事めを投稿できた。 ③動画添削レッスンの詳細案内を生徒さんたちに送った。 前にやってた3good。 その時は特に効果を感じなかったけれど、やっぱり効果あったんだと思う。 振り返り。 自分の軸の確認。 今のこの自分が置き去りにされがちな生活の中では、あったらいいのかもしれないな、と思って再開してみました。 一緒にやりませんか?
はじめまして。 早坂道子と申します。 文通型コーチング始めました。 コーチング。 もはやその言葉は広義にわたっていますが、私は「目的を達成するために導くこと」と捉えています。 でも、真に大事にすべきことは、その「目的」を設定するまでの「対話」ではないかと思っています。 答えはすべて、自分の中にあります。 とは、よく言われることですよね。 本当にそうだと思います。 ただ、それをどうやって見つけて、引っ張りあげてくるか。 1人で考えてると、同じところを行ったり来たりしてしまい